タグ： 旅館の捕食者

立ち絵: https://www.pixiv.net/artworks/88753405 オカルト、心理学、説得、図書館、他の言語、母国語、歴史、+何か一つ(聞き耳) 妹が一人いる(名前すら決まってない) 父親が母方に婿入り(苗字が母方)しており、母親の紫の目とどちらも持たない橙の目を自分が持っていることで遺伝形質に興味を持った。 そして母親から聞いた「非常に似通った顔と同じ紫と栗色の髪を持つ男性」が生まれる宵闇の家系の話を聞いて、オカルト方面から考えた内容の本を書いている。売れなかった。 1度読み切りのホラー小説を書いてそれが売れたが、それ以降パッとした物がない。 食材を5センチの角切りにすることが出来る 通過シナリオ(ネタバレあり) 旅館の捕食者 ～以下ネタバレ～ ・旅館の捕食者 HO2。売れない小説家だったが、帰って以来スランプからは脱却した。 最近知らないうちにお茶やご飯が用意されていることがあるので、いつか引っ捕まえて法律を説きたいなと思っている。結局木村を迎えに行けなかったのが心残り。 少なくともあの旅館で人肉をわかった上で食べ(美味しかった)、投げ渡された女性の眼球を大切に持って帰りホルマリン漬けにし、挙句それを投げた男の目を抉るという中々倫理観が心配になる行動をした。 結果的に誰も手にかけなかったものの、別に発狂もしていないのに殺してしまおうとしていた。SAN値関係なくこいつはもうまともじゃないのかもしれない。 小説が書けるようになるかもしれないと同行者に蹴られる事を選択し、知り合いに何度も蹴り飛ばされて気絶した(HP1)。そのうえでSANは1しか減らなかった。マゾかもしれない。 多分たかが死体如きではSANは減らないんじゃないだろうか。それぐらい死体のSANチェックを成功させた。 挙句1度鉄パイプで殴り殺されている(応急手当様様) おそらく、今後書く小説の死体描写はより鮮明でリアルに、暴力表現はより衝撃や感覚がモロに伝わるようになるんじゃないだろうか。実体験だし。 あの女性に恋愛感情に近い何かを持たせたいとPLは思っている。ストックホルム症候群...? PLは多分一生あの女性の名前は覚えられない。

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