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芸術家を目指してたら、いつの間にか芸術品の行商になってた青年。職業技能は2015『ディレッタント』から。 職業技能Pt：EDU×20 《魔法使いのアトリエ　HO2》 《2015年ルール》 【特徴】 ・天才(1-5) 　生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 《プロフィール》 誕生日：2月7日　　　　　 星座：みずがめ座　　　　　　　　　　　　血液型：A型 一人称：俺　　　　　　　 利き手：右利き　　　　　　　　　　　 出身：日本 モチーフ：がか座　　　　　カラー：ヴェローナ(#53adb2) 【身体的特徴】 少し濃いめの茶髪を長く伸ばし、首元で大きなリボンでまとめている。 リボンがでかい男なので、結構目立つ。第一印象が大分それでもっていかれている節はある。 切れ長目の鋭い目つきはをしているが、本人の人柄と整った顔立ちが印象を和らげている。 筋肉量はそこそこで、昔から体はそんなに強い方ではないが、適当な性格でもなんとか生きていけている。 【性格】 緩やかで、話をしていると少し気が抜ける感じの性格。 お気楽にのんびり緩やかに〜という話し方をするのが常なので、全体的な印象は柔らかい。 しかし、取引をするような時や真剣な時は丁寧な口調で話すし、素の口調は弟に負けず劣らず荒い。常にセーブしてる。 男女問わず困っている人がいたら助けることをためらわない。見返りを求めることもそんなにない。 ただ、商売や美術、取引になるとガラッと変わり、交換条件を定維持してきたりといい性格している。 また、美術品が目の前にあると、無意識に鑑定をしてその価値を見定めようとしてしまう癖がある。 年の少し離れた弟たちのことをとても大切に思っており、何かあったら弟のことを優先しがちかもしれない。 全体的に面白おかしく、楽しく生きることが好きなので、大体のことはその場の流れやノリに任せがち。 趣味は風景画を書いたり写真撮ったりすることと、綺麗な美術品を集めること。 【生い立ち】 名家の出身だが、10台後半あたりから芸術家を目指すために家出をして修行してた時期がある。 家にはしっかり者の弟がいるため、なんとかなるだろうと連絡もせず放浪していた。 家を出ている間は自分の絵を売るよりは、良いものを見つけては仕入れ売買して……と、お金のやりくりをしていた。 様々な美術品に魅入られる中で、それを売買する自分がもう純粋に美術を楽しむことができなくなってしまったことに気づく。 ならばいっそのことということで、自分で美術品の売買をするための起業を立ち上げ、その方面で有名になった。 なんだかんだ業界では描く方ではなくて良いものを正しく売る人として有名になったため、 家の役にも立てている。両親とも、良い関係を築いているようだ。 まだ描くことも好きでやりはするので、起業してから溜まったお金でアトリエを購入したが、 結局収集が楽しくて、趣味置き場のようになってしまっている。最近は弟2人を引き取って、仲良く暮らしている様子。 【性質】 好き・得意：弟たち、美術品、べっこう飴 嫌い・苦手：自分、弟を木津つける人、ピーマン 　　趣味　：美術品収集 　タイプ　：特になし ------------------------以下シナリオのネタバレを含みます。------------------------ 【生い立ち-シナリオ終了後】 ・28歳の時に弟の成人に合わせて家に帰ったが、そこで巻き込まれた事件によって、一瞬で10歳の歳をとった。 　現在見た目年齢から38歳を名乗っているが、精神は若いまま。 【人間関係】 ・絵幡 画来（ぼたもちさん宅） 　→大事な弟。ツンデレな性格をある程度理解しているので、茶化したりすつつも真剣に向き合って可愛がっている。 ・絵幡 翼 　→大事な弟。シナリオNPC 【モチーフ由来】 モチーフ：がか座 美術系→画家のイメージ。絵、画。 《アーティファクト》 《呪文》 《探索予定シナリオ》 《探索済みシナリオ》 ・魔法使いのアトリエ

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