タグ： カスモツ HO4

⚠️カスモツHO4の秘匿内容が含まれます。 現行未通過❌ 一人称 : 俺、ボク 二人称 : キミ、おじょうさん、おにいさん 好きなもの：アサド、アスラン、注目を浴びること ■性格 陽気でフレンドリー。 常に笑顔を振りまき、誰にでも愛される美しい青年。 顔は美しいが顔つきが幼いためよく年齢より下に見られがち。あんまり子ども扱いされすぎるとちょっと拗ねる。 人と話すのが大好きなようで、よくファンや団員たちと談笑している所を目にする。 ファンサービスが過剰で、ファンとの距離も非常に近く一度や二度見て話したファンの名前や容姿は必ず覚えている。 そういった距離の近さもファンの多い要因の一つかもしれない。 しかし少々自由な性格なため手を焼くこともあるかもしれない。非常にマイペース。 色々なことに奔放で、恋愛対象は性別や年齢問わない。 ■秘匿について このサーカス団に特段うらみがあるわけではないが、これはアスラン様からいただいた自分だけの役目。 アスラン様が自分を信頼し特別気に入って下さっているからこそ与えてくれた任務。 早くこの任務を遂行し、こんなサーカス団からアサドに帰りたい。 そして早くよくやったとほめていただきたい。 そう思っている。 そのためこの任務を遂行するにあたっての迷いや戸惑いは一切ない。 ■祈りについて 殺生に関して戸惑いや躊躇は全くない。 むしろ、祈りをささげるための生贄になれるのだからそれは非常に光栄なことでしょう？ぐらいにしか思っていないため、罪悪感や申し訳なさはみじんもない。 祈りを捧げている時間が、今の自分にとっては一番楽しい瞬間かもしれない。 ■家庭環境など 比較的裕福な家庭で生まれ、幼少期から何不自由なく幸せに暮らしてきた。 しかし、ある日両親に連れられて見に行ったアサドのサーカスに魅入られ、9歳のころに家を出てサーカス団に弟子入りした。 両親に恨みがあったり嫌いなわけではないが、今の自分にとっての居場所はアサド以外に考えられないため、戻る気はない。 ■アスランに対して ➡アスラン様 アスランにとても心酔しており、彼のためならどんなことでもできると自負している。 尊敬や羨望、もしかすれば恋慕にも近いのかもしれない。とにかく彼に対する忠誠は固く、彼が自分を捨て裏切らない限りはアゼルから裏切るようなことは絶対にない。 自分を気に入り、仮面の下の姿や名前まで教えてくれたことをとても嬉しく思い多なりとも特別扱いしてもらっていることに誇りや優越感を抱いている。 餞別としてアスランから受け取ったフルートをいつも肌身離さず大事に持っており、早く彼のために任務をこなして戻りたいとほめてもらいたいと思っている。 ■ギョクハン ➡ギョクハン ギョクハンとはアサドに入った時からの友達。 不安なことや悩みがあれば彼によく相談に乗ってもらっていた。 同期であること、同じくアスランに心酔し信奉していることもあり、彼のことはとても信頼しており一番の友達といっても過言ではないかもしれない。 4歳ほど年が上なこともあってかよく兄貴面をし何かと面倒を焼いてくるが、アゼルとしてはまんざらでもなくそれが嬉しくも感じている。 ■ユラに対して ➡ユラ、ユラくん アゼルは元々ファン一人一人に対して話しかけたり握手したり、とにかくファンサービスがしっかりしており距離の近いタイプだったため、ユラに対してもプレゼントを貰えばいつもにこやかに笑顔を向け声をかけていた。 世間話やちょっとした会話も交わしたことがある。 純粋に自分のことを好いてもらえるのは嬉しいし、ファンは多いに越したことはない。その分アサドにも貢献できる。 特に彼は自分に対して数えきれないほどのプレゼントを送ってくれたり、毎回講演後で待ちしていたほど熱心なファンであったため名前や容姿もよく覚えていた。 それがここ最近自分が移籍したことに対して怒り嫌がらせをするようになってきてしまったため、まいったなと悩んでいる。 今はこの程度で済んでいるし自分自身少し困ってはいるもののそこまでではないが、これが他の団員にまで被害が及んで大事になると困る。 そのためもし彼と会った場合はなるべく穏便に済ませようと優しく話を聞くようにしているが、効果はあまり見られない。

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