キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
砂子 累(すなこ かさね)
ID:3308456
MD:fbf50da6210e3e15f2819ea721cf0355
砂子 累(すなこ かさね)
タグ:
PLちび秘匿
海も枯れるまで
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
KPと相談の上、ハーフとしてのキャラ付のため 「母国語を任意の数値減らして、減らした分*2を第2母国語の初期値」としています。 遊んだ/遊ぶ予定のシナリオ ・海も枯れるまで:HO1 ---以下バレあり--- ・キャラ設定 母日本人・父イギリス人のハーフ。 美しい両親のもとに生まれ、自身も美しく育った。 容姿が美しいこと以外特に突出したことはない。 両親が亡くなるまではお金で雇われた他人に面倒を見てもらっていた。 その後は遠縁の親戚に引き取られたが、今は家を出ている。 ・海も枯れるまでセッション前キャラ自語り(風) 稀有な容姿と才能を兼ね備えた役者である両親。 生まれた時から、親譲りの美しい容姿。 お金で手に入るものであれば、望めば何でも与えられる恵まれた環境。 周りの人はみんな優しかった。 みんな笑顔で、あたたかくて、子供の他愛のない話もよく聞いてくれた。 小さいときはそれでよかった。それが普通だったから。そう思っていたから。 …成長するにつれ、周りの感情が見えてくる。 両親に気に入られたい。私を可愛がることでお近づきになりたい。 誰も私自身のことなんて見ていない。私の向こうに見えるお父さんとお母さんを見ている。 …成長すればするほど、美しくなった。 母をなぞるように。父に沿うように。 だんだん自分自身への感情が見えてくる。 羨ましい。妬ましい。 怖かった。だから笑顔でいることを覚えた。 でも、他人の笑顔が怖くなった。 裏があるような気がして、心を開けなかった。 静かに本を読んでいれば、誰にも邪魔をされないことに気付いた。 当然、心から友人と呼べる人なんていなかった。 …両親が亡くなった。 事故で、即死だった。 悲しいはずなのに、涙の一滴も出なかった。 自分の両親とほとんど一緒に過ごしたことがないのだということに思い至った。 …遠縁の親戚の家に引き取られることになった。 引き取られた家で、普通の家族を知った。 初めての兄弟。家族そろっての食事。他愛もない会話。 毎夜家族で食事を取り、談笑し、パーティーなどではなく外食し、 私を通して両親とのパイプを持とうとするような大人の出入りはなく。 ただ、普通の日常がそこにあった。 だから私は勘違いした。 自分は家族の一員になれたのだと。 …その日が来た。来るべくして来たのだろう。 全身を撫でまわすような、不快な視線。 気付いていないわけではなかった。ただ、考えたくなかった。 私は大人になっていた。小さくて無知な子供の時代は終わっていた。 気付いていれど、自覚が足りなかった。まったくもって足りてなかった。 汚いといわれ、悪魔と罵られ、お前なんかいなければよかったのにと言われ …私は家を出た。いてはいけないと、やっと気付いた。 両親譲りの美しい容姿。 それは私にとって呪いでしかないと気付かされてしまった。 死のう。 誰も、この美しい表皮以外必要としていないのだから。 私自身ですら、私がこの世界に必要だと思えないのだから。 (何度も自殺を繰り返すが死にきれてはいない)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG