タグ： @kfk0817

パロマ・パーチェ・ラパン・ドラポー　 EDU、SIZ入れ替え。POW振り直し。職業ベース芸術家。 名前の由来：京都の八幡神社から。モチーフは神使である鳩。 名前の言葉はそれぞれ、パロマ（名前：意味は鳩）パーチェ（洗礼名：意味は平和）ラパン（母方の苗字：意味は八）ドラポー（父方の苗字：意味は旗（幡））。 D国（正式名称ドイフューゲル：鳩の翼という意味の造語）の技術研究所所長。 王族の遠い分家の出で、蝶よ花よと育てられた生粋のお嬢様。 一人称はわたくし。口調はいわゆるお嬢様口調（～ですわ）。 美しいものが好きで、研究者というよりかは性質としては芸術家に近い。 ただ、彼女の中で美しいものの基準が「機能美＞装飾美」であり、また、「人々に必要とされているものこそ美しい」と思っている。（DEXは低いがあくまで機能美を追求した兵器を作成していた為、美的センスや装飾にこだわる器用さは必要なかった。） そのため、戦時中であった世の中で必要とされた「兵器」を彼女は美しいものとして、自身の作品として大量に産み出した。 また、美貌の持ち主であり、所長として人々に必要とされた自身も美しい作品だと思っている。（それが理由なのか露出が多い服装である）。 処刑=用済み=美しくない……とは考えておらず、「戦争の終結という平和の象徴として必要とされ美しく処刑されるのだ」と思っている。 愛されて育った故に、このような感じで世間知らずで異常にポジティブである。 ドイフューゲルは芸術などの文化が有名な古い国家である。人口は多く、また観光も盛んだったため比較的裕福な国である。 その昔翼をもつ鍛冶の女神が始祖として作った国として伝えられており、パロマの存在は「有翼の鍛冶の女神の再来」とまで言われ、彼女は人々に愛され必要とされ、期待に応えるままに兵器を作成し続けた。 ドイフューゲルの民はパロマの処刑に関して「その死によってパロマは女神として完成する」と考えており、パロマ本人と同じく、パロマを含めた戦犯の処刑は戦争の終結と平和の象徴という意味で前向きに賛成している。 極端であり歪んでもいるが、確かに彼女は多くの人間に愛され、自身も人々を愛して育ったため、対人関係では初手で相手を愛することから始める。 そのため、懇意の仲でなくとも日常会話で愛を囁き続ける、というかなり変わった会話をする。 あくまで技術者兼芸術家兼お嬢様のため運動神経や戦闘能力は低い。 武器は散弾銃を使用。広範囲を攻撃可能で需要も高かったため、好んで使っている。 果物が好き。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ