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【不定の狂気】9週間／自分の手持ちの武器を常に持っていないと落ち着かない 【呪文】精神的従属（ルルブ266P） 【ステータス】一括振り一発のみ。 【技能】職業は遺書屋とし、必須・推奨・準推奨を職業技能としました。 日本語は20あれば基本的な会話や、スマホを使いながらの文章の解読に問題ない程度かな？と判断しましたが、問題あればお教えください。 芸術（絞殺）➡基本的な使用方法は組み付きに近い感じにしたいと思っています。 絞めるのに成功したら「落とす（ノックアウト）」か「殺す（ダメージD6+DB？）」を出来たらうれしいなと思っていますが、難しいようだったら普通に組付きにします。 【年収・財産】 14　年収：900万／財産：4500万 【特徴】3-4 戦士：周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 ＝＝＝追加記載事項＝＝＝ 【生い立ち】産まれは中国だが、チャイマといざこざがあり18歳で日本に逃げてきた。 EDUがまあまああるのでもしかしたらいい家できちんと勉強をしていたのかもしれない。 （POWが高くないので最初にSANC失敗して発狂した内容によってなんか過去つけようかなの気持ち） 【好きな物】サンショウウオの辛い唐揚げ、スズメの丸焼き、巨乳のお姉さん 【嫌いな物】自分の目の前に立つ人類、嚙み切れないイカ 【性格】享楽的で破滅的。利害を測る程度の知能はある。 人を殺すのは普通に好き。ただ殺すことだけが好きで付随する他のことはどうでもいい。 【外見】ムキムキの中華服。明らかに近寄ってはいけない外見をしている。リングエクステから絞殺用のワイヤー紐を延ばして対象を殺害する。たまに行き過ぎて被害者の首が切れそうになる。 【相方について】 トドケビトのことは、なんやわからんねーちゃんだと思っている。 これから決まるトドケビトのおっぱいによって好感度が上下する。 人が殺せるのは楽しいので、遺書を書かせることにさほど興味はないが、トドケビトが遺書好きそうなので仕方ない。 人を殺す事と遺書を書かせること以外はすべてトドケビトにお任せしたい。 【口調】基本的に北京語話者。 「アハ～カニチワ～」 「十三点ダネェ。私ハ遺書ヨリ、生ノ命乞イノ方ガ好ミダカラ、苦シク殺スダカラ没问题～🎶」 「ソウソウ、ワタシハ坏蛋ダヨ！アッハッハ！！アナタ可哀想ダケド、ワタシ炒鸡开心！！」 一人称：私（ワタシ） 二人称：貴方（アナタ） 三人称：あいつら（アイツラ） 汚い言葉は北京語にして誤魔化してるが、北京語だとまあまあ口が悪い。 PLは北京語等わからないので完全にフレーバー設定。 ボイセだとちょっと片言めの日本語喋るだけです。

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