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銃火器技能1つ、隠す、隠れる、目星、聞き耳、運転（自動車）、値切り、その他交渉技能1つ 特徴表 1-6　強固な意思　SAN初期値に＋5 2-5　鋭い洞察力　目星に＋30 ポリス・チャウガナーと名前を迷ったことをここに残しておきます。 ターホイ・エツマルカ→タイホ・ツカマエル ターホイ・エツマルカ　47歳男性　アフリカ系の移民とイギリス人との間に生まれたハーフ 国際刑事警察機構（通称：インターポール）所属の47歳、気のよさそうな、ほがらかなおじさん！！ しかしやることは必ず成し遂げようとする意志の強い、厳しい人間でもある。 既婚者ではあるが、妻とはあまりにも家をすっぽかしすぎたため愛想をつかされ離婚済み。今ではたまーーーーーに合うくらいに仲は改善されている。 子供は一男一女。 元々はイギリスの特殊部隊であるSASでスナイパーを務めていたが、加齢と任務中の怪我により前線から退くこととなる。 その後は教官として働こうかと思っていたが、知り合いのインターポールに所属している友人からインターポールに来ないかと誘われ、任務とはいえ人を傷つけることにも辟易していたため、今度は人を傷つける者たちを排除するのではなく、捕まえる方に行くか！！と一大決心をし、転職することとなる。 インターポールに所属し、元居たSASの時ほどではないが頭脳や知識、ライフルの腕を生かしてほどほどに活躍する。 もういい年か...あとは五年もしたら事務仕事に移り、後進の育成により力を入れるのもいいかもしれないなどと考えていた矢先、今回のアフリカでの事件の担当を任せられる。かなり大きいヤマであり、これが区切りか...と心に決め、解決できたら後進の育成に回ろうと思っている。 母親は大航海時代にイギリスからアフリカに移り住んだ移民であり、その母親からアフリカの広大な自然、そしてそこに暮らす動物たちのこともよく聞いて育ったので、母親が生まれ育ったアフリカにかかわる事件を担当するのは運命かもしれないと柄にもないことを思っている。 元軍人かつ現インターポール所属ということで世の中の様々な苦しい状況を見て、体験してきており、今回の事件も汚職、略奪に虐殺、誘拐と例にもれずひどい状況えあることは把握している。現実は厳しく、救えるものはもちろん救いたいが、今回の事件、一番大事なのは病巣を切除するがごとく原因であるペリエ・マンデラの失墜と、それに伴うジョゼ・リチャード・アルフレド（通称：キングピン）の逮捕及びMRAの壊滅であると思っているため、なんとかして任務を遂行しようと思っている。 そのため野生動物を狩ることに関しても、最悪、最悪の場合は狩ることも視野に入れてはいるが、母親が愛した自然や動物たちを傷つけることは道徳的にも、法律的にも何とか避けたいし、目の前でそのような行為が行われることも防ぎたいとは思っている。

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