タグ： 黒粥 ありまい

＜職業＞ 不思議の国の女王/2015民間軍事会社メンバー EDU*10+DEX*10で職業技能pt算出 加齢ルールによりCON-1,EDU+3 ＜特徴表＞ 2-2影がうすい　隠れる/忍び歩き+20% 3-8信頼のおける人 制作/芸術/心理学+10% ＜通過シナリオ＞ ＜PCについて＞ メフィスト・クインビー/Mephisto Quimby 2度と起き上がってくるなbyPL 「またしても目の前で邪魔をされた。あいつ、アイツのせいで私の愛が渡せないんだ。」 「おのれ。ーーー」 不思議の国を治めている（？）初老の男性。 奇妙な女王、クインビー（Queer Queen,Quimby）と呼ばれているため、男性だが女王というあだ名。 笑顔を絶やさない、愉快なこととおしゃべりが好きな人物。嫌いなものは退屈と紅茶と礼儀を軽んじるタイプの存在 基本的に誰とでも分け隔てなく接するタイプ。おかしな人物が多い不思議の国において、比較的話が通じ、常識があるように見える。 他人の首はたまに飛ばしてる。 「やあやあ！ワタシはメフィスト・クインビー。この国においてはハートの女王、などと呼ばれている！あぁ！そんなに畏まらずともいいよ！ 今日は少し話がしたいだけだからね！お茶でも…いや、お茶は飲み飽きたか？ならコーヒーなどはどうかな？」 「あぁ…。この国にいる奴は、頭のネジを締め忘れた奴らばかりだからねぇ！たまに見せしめに吹っ飛ばしておかないと、 　危機感てのを覚えない奴が多いのなんのって。ワタシとしても国民の首なんて飛ばしたくないさ！ 　でも仕方ないだろう？規律を軽んじて好き勝手にするのが、この国の常識なのだから！」 //秘匿込みの設定（PLがRPする時に参考にするメモ。見なくてもいい。） 一言で言うならショタロリコンジジイ。 ペドフィリア+エフェボフィリア(小児+児童性愛)とサディズム(加虐性愛)を抱える男性。この性質は幼い頃から抱えてきたもの。 老いてもその性質は変わることなく、子供が不思議の国に少なくなった今も、数多くの恋やら愛を抱えている。 癖的に言えば0~15歳あたりの男女が好み。喋れずともいける、話ができるに越したことはないが。 「ニンゲンの中には欲望というものがある。無論、ワタシにも。成人の爛れた欲望も面白いものだけれども、 　ワタシは彼らの中にある初心で育ち盛りの欲望を見るのが好きなんだ！ 　彼らが言葉にできない感情をひたすらに抱えて苦しみ泣き叫ぶ姿はいつ見てもサイコーのエンターテイメントだからね！」 彼の狂気とも呼べる部分は、10代前後の少年少女にのみ向いているため、その年齢以上の人物の前ではフィリアの本性が鳴りを潜めている。 常識人のように見えるのも、そもそも大人たちを恋愛対象に見れないせいで、彼の狂気的な部分を見掛ける人物が少ないから。 自身の癖を隠しているわけではないので、聞かれれば答えるし、どこかで誰かが彼の狂気を見かけているかもしれない。 「ワタシがマトモに見える？どうもありがとう！…あぁそうかなるほどねぇ。いや、実にキミの目は節穴なのだなと思ってな！ 　もしかして木の洞だったりするのかい？こんな世界だぞ？まともな奴が生き残っているわけがないじゃないか！！！アッハハハハッ！！！！！！」 見てくれは知的に見えるかもしれないが、結構パワーで解決する方。 サディズムな残虐性は大人相手にも発露するため、ムッとしたときはスパンと簡単に他人の首を吹っ飛ばす。 自分の機嫌は(他人の首を刎ねることによって)自分でとれる。吹っ飛ばしたり、銃殺したり、その時の気分で殺害方法は変わる。ムラっけのある殺意。 「おやおや、随分と酷いことを言ってくれたものだね。言葉というものは言ってしまったら戻せないのだよ？くれぐれも、発言には気をつけたまえ。それで、誰が、なんだ、というのだね？このジジイにもう一度ゆっくりと発言してくれないか？」 「…うむ！さて腹が空いたな！昼には何を食べたものか！朝と同じものを食べてもいいけれど、どうせなら珍しいものを作りたい気分だ！そう、スターゲイジーパイのようなものなどをだな！」 もし彼の殺意が他人に向く時があれば、それは彼の恋人を盗られそうになった時、などじゃないかとPLは思う。

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