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クトゥルフ PC作成ツール
ヘレル=サリバン アルドラバレ!!!!
ID:3257137
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ヘレル=サリバン アルドラバレ!!!!
タグ:
ワワワワ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・HO4 赤薔薇の騎士寮長 あなたは赤薔薇寮のリーダーだ。 率いるものとして、教師からも信頼されている。 年齢が18歳に固定される。 職業…騎士 《ソード》《目星》《聞き耳》《芸術:乗馬》《歴史》 +好きな肉体系技能を一つ選べる (この中から選択することが可能です) 特徴 <俊敏>どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 <鋭い洞察力>優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 基本的にはなんでもこなせるタイプ。 敬語だが、軽薄な態度。波風をたてるタイプではない HO3のストッパー役を務めることが多そう 実は動物が好き 馬に餌をやる時が一番心が安らぐ 名前の由来 聖書の「ルシファーとミカエル」から 苗字はゲール語で「黒」や「鷹の目」などの意味で 褐色だから… ヘレル➡ルシファーのヘブライ語 ルシファーやルシフェルだとあまりにもまんま過ぎると思い… ミカエル➡まんま天使のミカエル こっちがヘレルだから万が一ミカエルが出てきても関係はイコールにならないとイイナ… 以下から小説が始まります ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 今ではすっかり要領よく生きているが、幼い頃は両親に 「出来の悪いヘレル」「良い子のミカエル」として育てられてきた。 そんな兄を実の弟は哀れに思ったのだろうか。 「兄さんはすごいや」「兄さんは何でも知ってるね」「僕はなんにも分からないや」 それが本心か、気を使ったものなのか、どちらかは分からないが、ミカエルは兄であるヘレルをたたえる言葉ばかり並べるようになった。 ヘレルはみじめな気持ちになって仕方がなかった。 何度も何度も繰り返すように言う彼に、ヘレルはとうとう我慢が出来ず、ミカエルを突き飛ばしてしまった。 それは不運な事故だったと当時の人間は語る。 打ちどころが悪く、ミカエルの額には、一生をかけても消えない傷が残ってしまった。 病室に慌てて飛び込んでくる両親は、ミカエルの心配をしたかと思えば、すぐさまヘレルを攻め立てた。 「あなたがいながらどうして」「出来損ないのくせに」「むしろお前がやったのではないか」 いつもなら、こぶしを握って耐えられるものであったが、今回ばかりは違った。 なぜなら、わざとではないにしろ、両親が言う通り、自分がこの手でミカエルにその傷を残してしまったのだ。 喉をからからにさせ、言葉を紡ごうとした瞬間に 「僕が転んじゃったんだ、兄さんは助けようとしてくれたんだ」 ミカエルは、いつもの調子でそう言った。 両親はそんなミカエルの言葉に難色を示したものの、何も言えないようだった。 二人きりになった病室で、ヘレルがミカエルに問う。 「なんでこんなダメな双子の兄なのに、そんなに優しくするんだ」 「お前は悪くないのに、お前に怪我までさせて」 ミカエルは困ったように笑う。 「僕はただ兄さんと仲良くなりたいだけなんだ」 ヘレルはその言葉にぽろぽろと涙を流し、そんな彼をミカエルは優しく抱きしめてくれたのだった。 しかし、この涙は、憎悪であり、怒りであった。 ここまでコケにされることがあるのかと、ヘレルは憤怒したのだ。 それからヘレルは、ミカエルに残してしまった傷と同じものを自分の額につける。 ミカエルはそこまでしなくてもいいと言ったが、ヘレルにとって、彼らが仲良くなるためには必要なものであると、そう言った。真っ赤な嘘である。 自分のプライドを保つための傷だ。一生ミカエルに罪悪感を抱くくらいなら一生ものの傷のがよっぽどマシだ。 「これから俺は、お前の横に立っていても出来の悪いヘレルなんて呼ばれないようにするから、お前も俺に気を遣うな」 「気を使ってるわけじゃないけど、うん、わかったよ兄さん」 そうして、彼らは同じ騎士を目指し、私立学校「アーテイル」に入学することになった。 ミカエルは元よりあった才能を存分に生かし、ヘレルは人一倍努力した。 この学び舎で、自分たちはお互いを高め合い、お互いに誇りに思える双子であろうと、そう表向きには誓ったが、ヘレルは虎視眈々と、いつかミカエルの首を自分自身が刈り取れる日を望んでいた。 しかし、事件は起きた。 ミカエルが突然姿を消したのだ。 なぜだ、俺はここまで強くなったのに。お前の首を刈り取れる日は着実に近づいていたのに。 まさか、逃げたのか? いや、そんなはずは だけど、もしそうだとすれば アイツを見つけ出して、絶対に俺があいつをーー… 〜TO BE CONTINUE~ 弟とおそろいの品 ➡懐中時計(かっこいいやつ) ➡幼いころにつけた傷(こっちはモノではないのでフレーバー程度で…!) ノーチェスに対しては何か知っていると思っているので警戒している。 と同時に何か知っているのであれば弟の行方も知っているかもしれないので話がしたいと思っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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