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職業ベース:私立探偵 職業特記:隠密行動が得意。〈隠れる〉に＋10％。 特徴表(ガスライト) 3-17<忠誠>…探索者は、自分の家族や友人などの仲間を見捨てることはないし、粗末にすることもなく、可能な限り助けようとする。この名声は自分の周囲とのコミュニケーション系技能の使用に+10％を加える。 4-10<他の言語>…探索者は追加の言語技能を選ぶ。その技能には[1d4×INT]％成功率がある。 誕生日:いつ生まれたのか忘れた 好物:美味くて食えればなんでも 趣味:ボクシング、機械いじり、先生について行く 「略歴、性格」 ――幼かった少年は、青年となり再び運命の舞台へ―― キングスポート在住の私立探偵見習い。 かつては純粋ながらもどこか危ない一面を持っていた少年であったが、年月を経て彼は精悍な顔立ちの切れ者の青年に変貌した。細かい調べもの等の事務的な作業はいまだに慣れないが、屋外調査では抜群の身体能力を活かして事件を解き明かす。 壮絶な出自を経ているせいか、汚れ仕事は進んで引き受けるタイプであり、自分がいつ死んでも誰かに分かってもらえるようにそして自分がこの世に生きた証を刻む「ドッグタグ」の存在を知り、肌身離さず身に着けている。 自分の師である探偵の事を「先生」と慕っており、先生が右と言ったら右というタイプ。感情に乏しいようにも見えるが内に秘める思いは人一倍。先生ならびに幼馴染たちに仇なす者は何人たりとも許しはしない。ちなみに後ろ髪を伸ばして結んでいるのは先生の真似っ子。 「AF」 ・ 妖精の指輪　一度だけ 1d6 点ダメージを軽減する。軽減したのちは色あせた指輪になる。 ・勿忘草のネックレス　健忘症を一回解除出来る。 「呪文」 ▼ソーレンの白い紐▼ 呪文をかけて紐を創造するのに1本につき2MP消費する。本数に関わらず正気度を1d2失う。 1ラウンド詠唱すること。白いリボンのようなものを創造する魔法。紐1本につき1d4STR分と 換算する。相手のSTRと競い合わせて呪文詠唱者が勝った場合対象は動けなくなってしまう。 6ラウンド経過後次ラウンド（つまり7ラウンド目）より1本ずつ蒸発する。 ---------------------------------------- ▼タスのラヴェンダー玉▼ 呪文をかけて紫色がかったピンクの球を創造するのに1つにつき6MP消費する。 数に関わらず正気度を1d3を失う。両手でもてるようなサイズのボールであり相手にぶつかると １ｍ範囲に爆発ダメージとして3d6を与える。これは誘爆する。 1時間相手が球より逃げ切った場合球は消えてしまう。 「遭遇神話生物」 小さな人々（妖精たち）/プーカ/モルペウス/食屍鬼/モルディギアン（半分ほど)/黒いペガサス（オリジナル神話生物)/小さな黒い仔山羊（妖精）

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