タグ： たつやきらり

◆職業　2015警官・刑事ベース　算出は2010EDU*20準拠 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20％のボーナス。 　　　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ◆特徴表 受け身：どんなときでも、きちんと受身を取って被害を最小限に抑えることができる。 　　　耐久力の半分以上を一度に失ったときに行なうショックロール(CON×5)の成功範囲に+20％ ◆作成時ハウスルール 現代人補正として【英語】と【コンピュータ】の初期値はEDUの2倍とする。 ———————————————————————————————— のらくらとしているタイプではあるが基本的には職務に真面目で正義感は強め、面倒くさがりだが他人を見捨てきれないため 捕まえた後の相手であったり危なっかしい人間の面倒見が割と良い。 犯罪者に過去家族を殺されており、他人に害を為さないような悪事に関してはそれなりに寛容だが、直接的な害を為すような悪意には容赦がない。 坂田がホストの時に事件の調査の関係で知り合い、その後唐突に探偵をやるとか言い始めたので 興味が沸いて情報屋として使いつつ、家に帰ってもどの道一人ということもあり入り浸っている。 ただし茶はまずいのでペットボトル持参。でも出されたら飲む。 しんどい思いをするのはごめんなので、職場での特定の相棒は作らない主義。 事務所に行くたびに犬が突撃してきて手にじゃれついてくる(噛みついてくる)ため俺のことがそんなに好きか…と可愛がっている。 ジャーキーを出しても俺の手の方が好きらしい。かわいいな、タマ。 ————————————————————————————————— ①刑事になった理由 　⇒家族が殺された事件がきっかけ。犯罪を行った人間がのうのうと往来を闊歩していることがどうしても許せず自分の力の及ぶ限り己の手でしょっぴきたい。 ②正義について思うこと 　⇒秩序を乱さず、人が人を害することなく生きるための指標や基準として存在するもの。人によって違う曖昧さを持ち最適ではあるが時に最良ではないもの。 　　人を害した人間を捕まえるという大前提のもとに自分が刑事としてあるために必要なもの。 ③過去に関わった異常犯罪について 　⇒高校時代、常より遅くなった部活の後家に帰れば普段団らんの場であるリビングに滅多刺しにされた家族が全員並べられていた。 　　姉は布団をかぶった状態で滅多刺しにされ、母親は台所で、父親は玄関先でそれぞれ殺された形跡が有るにも関わらず 　　あえてそこから移動して並べ直すということに一種の異常性を感じたが、当時学生の自分がその理由まで知ることはなかった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ