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◾️特徴表 1-7［勉強家］　あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。またEDUによる年齢の下限は適用されない 5-2［斜め上からの発想］　狂気に陥った場合、探索者は独特な感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ◾️職業 高校生 (学芸員、クトゥルフ2015 古物研究家ベース) ◾️人物 物腰穏やかで冷静で落ち着いた雰囲気の高校生男子。結構真面目でやや堅物めなところがあり、和を尊び義を重んじ道徳や正義を好ましく思う、そんな感性の持ち主。 温和で慎重な性格で一人称は私。口調は誰に対しても丁寧な言葉遣いで話す。 幼い頃になんかしらの理由で大怪我をして以来顔の右側に大きな傷がある。 ・好きなもの 日本のなんか歴史というかこう、古物とか寺社仏閣を見て回ったり観察したりするのが好き。その辺にある石碑とか石柱とかそういうものも。 そこからかつてそこに根付いていた文化や人々の暮らしなんかを考察したりすることも好きで、将来は学芸員になりたいな〜と思っている。 ちなみに、家族と師匠以外は知らないし絶対にそれ以外の人に言ったりもしないが、実は小さい頃は棋士になりたいなと思っていた。 生まれ持った勘のおかげで当時は天才だなんだと言われていたりもしたが、あるとき自分のこれは自身の実力なんかではなく、他者にはない予知能力のようなものの賜物であると気付く。 気付いてみると別に自分には才能があったわけでもなんでもないことがよくわかり、以来棋士の夢は諦めて今となってはいい趣味である。 ◾️秘匿について ・眼について そんなにぽこじゃか使ったりはしない、というか恐らくほとんど使わないんじゃないかと思います。この眼を嫌っているとかでは全くなく、純粋に使ったら疲れるし、滅茶苦茶痛くなるし、それにみんな使わないで普通に生きてるわけだし自分もわざわざ使うことはないだろう、と言った感じ。 ただ眼が滅茶苦茶痛くなることは普通に嫌なので、この能力のせいでこんなに痛むなら別に能力なんていらないんだけどな、とは思っている。 あと感情が無くなるのはマジで滅茶苦茶怖いので嫌だな〜！と思っています！ 人を人たらしめているのはその心であると思っているので、いつか自分が人ではない何かに変わってしまうのでは、とそんな気がする。 ただ、少ししたら治るし嫌だけどまぁ…いいか…………。って感じ。 ・師匠に対して 弓の腕前については勿論、彼の知識や人柄も滅茶苦茶尊敬していて憧れているひと！ でもぶっちゃけ何してる人なんだろうな〜ということは滅茶苦茶気になっていたりもするし、なんか交友関係も不思議だな〜って感じだし、なんだかんだ師匠本人について知っていることは全然無いので、実は滅茶苦茶色々と気になっている。が、教えてもらっていないならそういうことなんだろうと思って、そわそわしながらもそんなに言及したりはしていない。 彼に稽古をつけてもらえること、気にかけてもらえることはとっても嬉しいし、いろんなことの相談に乗ってくれるし、頼りになる人として絶対的な信頼を寄せているため、そういった存在がいてくれること、それが師匠であることは滅茶苦茶嬉しいな、と思っている。 ただ、自分が大人になってもっと弓も上手くなって師匠に認められるくらいになれば彼についてもっとよく知れるだろうか、彼の隣に立てるだろうか、とか思ったりもしている。ガキだな〜！！！ ・名前の由来(すぐに忘れるPL用のメモみたいなものなので気にしないでください！) 立花→立花宗茂さんって人が弓の名手だったらしい 皇雅→月の別名の嫦娥　月の光の陰になる場所としての魄からの連想 ・いめそん MOON /KAT-TUN ▪通過シナリオ 白い鴉は朱に啼く(HO3) 幸を喰らわば花まで ヴァギナデンダータと夜のこどもたち(KPC) 深夜注いで3分

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