タグ： 生ハム原木

■基本るるぶ犯罪者ベース：言いくるめ､鍵開け､拳銃､忍び歩き､値切り､変装､目星+個人あるいは時代の特色的な技能1つ ■個人的関心：回避、置き換え：変装→聞き耳、値切り→ナビゲート　　■加齢ルール：CON-1､EDU+1 ■HO3：あなたはファミリーの古参だ。HO1が小さいころから世話をしている。(40代) ■ジョージ･ジョルダーノ / 一人称：俺、二人称：あんた､お前さん アメリカとイタリアの混血児。陽気な適当おじさん。歳のせいか弱くなったので最近お酒は控え気味。 娼婦の母の元育ち、店の用心棒を担っていたがリチャードのカリスマ性に惚れ込み組織へ。 本人曰く、これといった実力もないのにここまで生き残ったのは運が良いだけ。 本当の気持ちや大事なものはハットの下に隠しておくものだと、いつも帽子を被っている。 若い頃に小料理屋の娘アンナと恋仲になり、内縁の妻としていたが、出産時に子供と共に命を落としている。 リチャードと同じく、今でも妻と生きることの出来なかった息子のことを愛している。 ■通過シナリオ Aconite ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿以下ネタバレ未通過×＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■秘匿踏まえての設定 若い頃はリチャードと共に暴れまわってた血気盛んなタイプ。 しかし、よく口にするようにここまで生き残ったのはただ運が良かっただけと思っている。今まで沢山の人を見送ってきて、少々お疲れ気味。 ファミリーのことを大事に想う気持ちはあるが、リチャードが引退する時は一緒に身を引こうと思っている。 ここにきて更に原因不明の病を患うとは、いよいよ年貢の納め時かもなぁ。なんとか次期リーダーの就任ぐらいは見届けたいが。 伝統を共に守ることもひとつの選択であるが、若いリーダーの元、新しい時代を切り開くのだって悪くない。老兵は去るのみ。 HO1とリーのことは息子が生きてたらこんな感じだったかもなぁと見守りつつ、時々ちょっかいをかけてしまう。 ▶メモ あなた方のファミリーはニューヨークを拠点としている五つのファミリーの一つだ。 ドンへの忠誠の証として、ドーベルマンを模した小さなブローチを大事に身に着けている。 ​ ▶あなたは病気を患っている。 名も知らぬ原因不明の病は静かに、だが確実にあなたの身体を蝕んでいるのだ。 そして、体に花のような模様が日に日に広がっていく。痣の大きさは、首下から腰あたりまで。 衣類を着れば周りからはわからない程度。この症状が現れたのは二週間ほど前からだ。 身体の節々に感じる痛み、そして抑えきれない咳。身体の倦怠感はひどくなっていく。 だが皆を心配させないために、誰にもこのことを告げていない。 ・長く生きていることから博識だ：＜歴史＞＜ナビゲート＞の初期値を50とする ・病気を患っている（CON-2） ・精神が安定している（POW＋1）

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