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ハバラ レイタ めっちゃ売れてるホラー作家。映画化バンバンしてる。その上若かったのでメディアで取り上げられまくってバラエティーとかにも出てる。お盆はもうテレビの出演予定が決まってる。ただ外に出ると人に囲まれたりする事があるので、プライベートは隠れている。元々手書き原稿の人だったが、便利という理由でパソコンの方に移行したりもする。でも手書きの方が早いので入り乱れている。仕事でパソコンを使う内にこれ小説に使えるんじゃね？と詳しく知ろうとしたりする人。 メディアの出演の時は自信家、内心も自信家。ただ初めてカメラの前で表彰される時に恥ずかしかったのでカメラの前の自分のキャラクターを作り上げたところヒットしてしまった。担当さんがマネージャー的な仕事してくれてるんだけど変な売り方されてて困惑してはいるが、今となっては慣れたもの。現在11作出版、映画化5作 小説のカバーのとこにある経歴 葉原怜佗(はばら・れいた) 1996年福井県坂井市生まれ。早稲田大学文学部中退。’16年に『枯井戸』でデビュー、“新怪談ムーヴメント”の火付け役となる。´17年、『二十三時』で第24回日本怪奇小説大賞受賞。『少女たち』『雨の日』などの連作短編集は現代怪奇小説を牽引する人気シリーズとなった。 誕生日2月14日 メモ クリアシナリオ 拐う瞽鬼 con+1 肉塊 残光の島 豊穣の鈴が鳴る前に（秋） みどりの雛 zipper （骨組みだけの宇宙） おこちゃまドロップス 箒星の漿果 今夜も二人でロードショー （質問部屋） 首 取得呪文 農作物を枯らす／農作物に祝福を与える （P276） MP6消費、呪文の効果は次ラウンドの頭で発揮する 枯らす場合は1d6正気度減少 遭遇神話生物 アニミークリー クトゥルフの化身 コラジン アイホート 名状しがたい憑依者 緑の男 宇宙からの色

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