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職業：大学教授（助手） 職業技能：信用×、心理学〇、説得〇、図書館〇、値切り○、ほかの言語（ラテン語）、信用と入れ替えでコンピュータ ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：博物学○、歴史〇 興味分野：目星、聞き耳、精神分析、オカルト、応急手当 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みくりや　その/29歳 大学教授の助手。子供のころから秀才の呼び声も高く、高校生で言語学オリンピックにも出た言語学マニア。言語学にとどまらず博識である。だが大学受験で謎の失敗をし、一年浪人。それから進学し、なんとなくゼミに進み、そのままゼミの先生の助手についた。日々、ゼミにおりる費用と教授のする散財と戦っている（ここらへんどうかなー） 値切りは業者との交渉に、説得は財あるが故に無駄遣い…という概念を知らない教授への説得に使われている。 言語学から仮想言語や機械語まで好みは幅広い。 趣味は読書。ゼミ室や教授の傍にいないときは大抵図書館にいる。最近、ムーのバックナンバーにハマった。陰謀論大好き。 顔に火傷跡あり。本人は気にしていないのか、隠す様子もない。両親はいないらしい。 ーーーーーーーーーーーーーーーー以下、秘匿っぽく？ 中一のころ、車同士の事故で家族（両親）を無くす。火傷はその時のもの。なんの裏もない事故。相手も非を認め、謝罪も賠償も済んでいる。 それからは親族に預けられたが、至って良識的な親族で、遺産の管理も問題なく成人した。 高二で親戚宅をでて一人暮らし。なので大抵のことは自分でできる。 お金も本人的には問題ないが、親族に常識的な経済観念のヒモを躾けられており、ちょっとキツめの経済観念。 性格なのかなんなのか、自分の体の幅感覚と実地の状況が合わないことが多く、よく腕に青あざや顔に擦り傷を作っている。 じぶんのことを、悲しいとは思うが、不幸ではないと自認している。 子供のころ、両親とともに車内に閉じ込められ両親が死んだ事故のトラウマ（後遺症）で軽い閉所恐怖症の傾向あり。知っている場所や知人とならおおむね平気だが、知らない場所などではパニック障害（発汗、青ざめ、頭痛、震え、硬直）を発症することがある。 預かってくれた親族も学者で、実は教授と助手のいる大学の学長。姓が違うので気づかれていない。 （ここは無理があれば無しで……） 基本は温和な性格。面倒臭がり故のめんどうくさい部分あり。 根っからの文系だが、なにやらと荷物を運ぶ間に多少鍛えられた模様。メンタル強い、というか鈍感。嫌味にも悪口にも気付かない。応急手当は地元の消防署の講習を受けた程度。 基本の温和な性格は、おっとり教授には多少ツっこみとなる。 一人称：ぼく　二人称：あんた、きみ、教授、せんせ　怒った時、機嫌悪い時：おまえ、きみ（きみさあ、とか）

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