タグ： 紀元前夜

【職業技能】刑事をもとに改変（※の技能は改変） 職業技能：※医学、聞き耳、心理学、説得、追跡、※人類学、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 【設定】 一人称：俺　 他人称：柊利、（ちゃんとした場では琴坂呼び） 飄々とした調子のいい男。喫煙者（ヘビースモーカー）でだいたい煙草を口にくわえている。 キャリア組ではなく叩き上げで捜査一課まで上り詰めた実力派。 ヘラヘラしているが、昔から愛嬌と謎のカリスマ性があり人望や信頼は厚い。 人物や物事への観察眼、冷静な判断力と直感は人並み以上で、刑事としては優秀。 琴坂の努力家なところをとても気に入っており、自分についてきて刑事になったことを知った時はかなり嬉しかった。現在は大切な相棒として背中を預けている。 【刑事になったきっかけ】 ・むかしからおじいちゃんっ子で、元刑事であった祖父の存在に憧れていたから。 ・小学生の時、いじめられていた子を助けた話を祖父に話すと大層褒められ「お前はきっと刑事に向いてる」と言ってもらえたことを誇りに思っており、小学生のころから刑事をめざしていた。 【フレーバー設定】 好物はチョコレート。琴坂に対してだけ距離がバグっており、よくからかって遊ぶので叱られている。 生活能力が低めなので、普段からヒモのような甘え方をしておりよく琴坂にお弁当をもらっている。 煙草の吸いすぎを注意されてたまに飴玉を口に突っ込まれる。 【過去】 琴坂とは2歳差で同じ高校の同じバスケ部出身。空木は3年時キャプテンをしていた。 優秀すぎて周りから浮いていた後輩を変に意識することなく、実力だけをみて１年生の段階でスタメンに推薦。短い期間ではあったが試合を共にし、ライバル意識を持たれた結果ほぼ毎日1on1を挑まれていたが結局全勝したまま卒業した。引退試合がかかった試合の直前に琴坂にリストバンドをもらった。 その後、琴坂が同じ部署に配属されたときは腕時計をプレゼントした。

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