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【経験シナリオ：推理作家の受難、ワンルームナイトメア、骨組みだけの宇宙、ハッピーシュガーキャンディザイア、赦しの塔、終わりなき病の処方箋、心臓がちょっとはやく動くだけ】 【呪文：治癒P272、解毒、肉体の保護P275、破壊P277】【邦/吐き気の魔法円P277】 イメソン：泥中の蓮、sustain++; へその横に黒子がある。 PNは南野邦（みなみのくに）誕生日は5/4。 十条の妻に世話を焼かれている世界線の南郷。 冷蔵庫にはタッパーに飯が大量に入っている。 柳原とは未だ時折連絡を取り合う仲であり、しかし一方的に向こうから連絡が来るだけの関係でもある。 小説家だがスランプの周期が早く（本人的に納得がいっていないものが多い）、部屋の中にはくしゃくしゃに丸められた原稿ばかりが落ちている。 それ故に納得のいく作品しか出さない遅筆な作家だが、その分作品のクオリティは年々上がっていっている。作品のジャンルとしてはミステリ・ホラーが多く、静かな淡々とした文体が特徴。 ほぼ起きて書いて寝るだけの生活を送っており、気分が向いた時に冷蔵庫から取り出すだけの食生活をしている為、非常に不健康。 ワンルームの和室に万年床を敷いてたった1人で何も考えずにぼんやり生きている。そんな人生だ。 ピアノとヴァイオリンが弾ける。

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