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クトゥルフ PC作成ツール
Vivi・Gefors
ID:5081002
MD:fc9c16b8d99472080374abd554a8f349
Vivi・Gefors
タグ:
純潔と鉄血
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ヴィヴィ・イェフォーシュ クトゥルフ2015 用心棒の職業をベースに作成(※鍵開け、追跡を除外) 一人称:ビビ 私 二人称:〜さん 〜様 好きなもの:サリュ、マクシミリアン、97.ポタージュ、63.サブレ 嫌いなもの:55.アクアパッツァ、魚卵 趣味:着せ替え人形、お茶会 特技:歌唱 サリュのことは「にぃに」、マクシミリアンのことは「お父様」と呼ぶ。 本当に両親のことはパパ、ママと呼ぶためマクシミリアンを本当の父親だとは思っていないが育ててもらっている以上は家族のように思い、助けてもらったことに対して自分の人生を捧げるつもりでいる。例え汚れた仕事だろうとマクシミリアンが指示するのであれば正しいことだと思っている。 10歳ではあるが平均身長よりかなり小さく、7歳ほどしかない。事故当時から成長が止まっている。しかし見た目とは裏腹に薬のおかげで殴れば一発で失神するような力と目にも止まらぬ速さで動ける足を持っている。 性格はぼんやりとしておりマイペース。ただ年相応にお喋りやおしゃれが好き。 物事を察する力は高くその場に見合った行動はできるが気を許した人の前ではかなり幼く振る舞う。人前では「私」と言ったりしっかりと敬語を話すがサリュやNPC4人の前では一人称が「ビビ」になり幼く振る舞う。 特にサリュの前では抱っこで移動を求めたり髪を結んでもらったりと甘えまくる。本当の兄のように思っている。サリュの境遇が自分と似ていることで「本当の家族のようになりたい」と思って接している。 普段は屋敷でメイドたちの手伝いをする。持ち前のパワーで重たいものを運ぶのが得意。 手伝いがない日は部屋でドール遊びをしたりサリュと絵本を読んだりして過ごす。外で遊ぶのも好きだが、鬼ごっこをすると誰もついてこれないので鬼ごっこは好きではない。 汚れた仕事は初めてであるものの信頼するサリュとペアであることやお父様を喜ばせたいという気持ちでしっかりと遂行したいと思っている。 ステラと仲良し(と言う設定にしてもいいですか!?)で関わることが多い。一緒に遊んでもらったりお茶会をしたりと姉のように思っている。ステラのことをねぇねと呼ぶ。 マクシミリアンを父、ルーファを母、ステラを姉、リヒャルトを叔父のように思いながら生活している。 本当の両親を想い涙を流す日もあるが、屋敷の人を家族にすることで寂しさや悲しさを紛らわせている。どちらの家族のことも大好き。サリュのことは顔も性格も全て好き。 事故にあった日に聞いた声の正体を知りたいと思っている。自分や死んだ家族を嘲笑った声なので憎悪の気持ちが強く、見つけ次第殺そうと決意している。 「ルーファさん、今日のおやつはなぁに?サブレ?やったぁ、ビビはサブレがだ〜いすき!」 「にぃに、髪むすんで。あのね、今日は昨日絵本に出てきたお姫様みたいな髪がいいの!」 「にぃに、抱っこして!ビビ疲れちゃったの」 「お父様のためなら、ビビはなんだってするよ。悪い人はビビとにぃにがお掃除するの」 以下HO2秘匿 何も持たないあなたには、一つの忘れられない記憶と、そして明かしてはならない秘密が存在する。 二年前に起こった交通事故で、あなたは全てを失った。 突然目の前に大型のトラックが突っ込んできて、あなたの家族は皆、帰らぬ人となった。 どうしてあの時、自分だけが助かったのかは分からない。 しかしあなたは、あの時確かに『声』を聞いた。『声』は中性的で、男性とも女性ともつかないようなものだったが――おぞましいほどに透き通っていて、甘美なもののようにすら感じられて、あなたの脳髄へと即座に刻み込まれた。『声』は笑っていた。その事故が滑稽で、愉快で、おかしくてたまらないという風にして嘲笑っていたのだ。あなたは、あの時聞いた『声』の正体を知りたがっていることだろう。 そして、あなたがマクシミリアン邸に来てから行われている精神療法。 その内容についてはマクシミリアンから口止めされており、誰にも話したことが無い。 ――歩くことすら困難だったあなたは屋敷に来て最初の日、ルーファに支えられてマクシミリアンの私室へと向かった。そこであなたは、一本の注射を打たれたのだ。 "それ"が、一体何だったのかは分からない。 いや、正しくは分かることが恐ろしかった。正体を探ることすらおぞましかった。 あなたの萎みきっていた筋肉は、なんとそれから数日が経ったところで元の健常な状態へと戻ったのである。 動かそうとしてみても、どうしても動かなかった唇が、舌が、簡単に動くようにもなった。 ずっと頭の中を覆っていた靄のような感覚も消え去り、晴天の如く晴れやかな気持ちが齎された。 もちろん、マクシミリアンとルーファはあなたに対してカウンセリングのようなことも施してくれており、その成果が無いことも無いだろう。しかし、あの薬剤が明らかに異様な効果をあなたに齎したことは間違いない。 あなたは投薬の効果により、STRとCONが+5される。 更に戦闘中、ラウンドの終わりに耐久力が1D3回復する。ただし、耐久力が0になった場合にはこの自己再生は発動しない。 加えて、耐久力の減少によるショックロールが発生しない。 また、任意の<戦闘技能>、肉体を用いた<行動技能>の中から2つを選び、その値に+50%すること。 探索者は現段階で、多大な恩義があるマクシミリアン公に対して信仰を抱いている。 しかし彼が自分に施している薬物の投与や、その正体を明かさないこと、更には自身を暗殺の道具として使うことについてはいかなる感情を抱いていても構わない。 物語の途中、その信仰が揺らぐこともあり得るだろう。 それについては、プレイヤーに任せられる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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