タグ： シバタ ゲンジロウ

定年退職したおじいちゃん。通称「ゲン爺」と呼ばれる。 警察官として働いているときから落ち着いた性格をしており、定年退職した今では好々爺のおじいさん。 可もなく不可もなくといった運動神経をもち、あくまで人並。 持病の腰痛を患っており、運動強度の高い行動をするとぎっくり腰の危険あり。 また、痴呆が入っているため物忘れが多い。 よく死んだ婆さんの話をするがおばあちゃん生きています。 セッション「ラズバリージャメ」（ラズベリージャム） 新潟の新米にありそうな名前「ゆめか」という孫を迎えに行くためにある洋館へ向かったおじいちゃん。 頼りになるボデーガード「九月」、臆病だけれど男気のある「ソーダ」、頭のいい奥さん「北梅錦」、 おなごを虜にしそうな雰囲気をまとう「小花」と出会った。（名前はお爺さんの勘違いが含まれています。） 洋館の秘密を話すとわしもシンクのストーリーされてしまうので内容は割愛させてもらうのじゃ。 クリスマスプレゼントに「すうぃ↑っち」を娘にプレゼントしようと思ったのじゃが…… 間違えて二つ買ってしもうたから炭酸水にでも渡してあげようかの。 死んだ婆さんや……孫は元気に真面目に生きておるよ（※おばあちゃんは生きてます）

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