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クトゥルフ PC作成ツール
堂崎 子々太 どうさき ねねた
ID:4400768
MD:fcda48d097445d78c8c96cad28cfeae6
堂崎 子々太 どうさき ねねた
タグ:
庭師HO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
堂崎子々太 30歳 157cm 52kg 一人称:基本…僕 たまに…俺 二人称:あなた イメージの花:ナデシコ(白) 班内の最年少。大体のことを器用に成し遂げ、テキパキと仕事をこなす。 「仕事に私情を挟まない」をモットーに、冷静に捜査をし、取り調べなども淡々と行う。 課のメンバーとも必要以上に慣れ合わない…ようにしていたが、やれチョコをくれたりだの撫でてくるだのなんだのと構われ、距離を取ることは諦めている。 メンバーのことは決して嫌いではなく、ただ単に仲良くすることがちょっと照れくさいだけ。変にツンツンしてしまうことをちょっと気にしている。 デスク周りは常に整理整頓されており、業務に関係のないものは一切置いていない。唯一鉢植えを置いて季節ごとに花を育てたりしていたが、例の事件以来撤去している。 良く言えば実直、言い換えれば頑固。自分の信念を曲げるのは嫌で、相手の立場関係なく思ったことを言いがち。故に人からは嫌われたり遠ざけられたりすることも。だが本人的には身内以外にどう思われようと扱われようとどうでもいいと思っている。 実家は浄土真宗の寺。父はその住職であり、開祖である親鸞の思想に傾倒している。それに対して子々太は幼い頃から賛同できず、反抗心を抱いていた。 「人間は皆罪深い生き物であり、他人の力で浄土に行こうなどという考えこそが欲にまみれた思考である。等しく地獄に行くのが相応しい。神仏など、信仰する人間の心に居着くただの偶像だ。」と仏教そのものをいたく嫌っている。 罪を裁けるのは法だけであるし、悪を捕らえられるのは警察だけだと考え、幼い頃から刑事になる道を志していた。 父のことは嫌いではないが、その後ろにある仏教思想が嫌いなため、中々反りは合わない。寮制の中高一貫校に進学し、滅多なことがない限り顔を合わせていなかった。 そんな折、子々太が高校を卒業するという18歳の頃、母が病死してしまう。最期を看取るために久々に実家に帰り、父と共に母を見送った。 「私がいなくなっちゃったら、お寺のお花のお世話、お願いね。それから……これだけは二人とも約束して?お父さん、子々太、仲良くね。二人が仲良く暮らしてくれることが、お母さん一番嬉しいな」そういって母は静かに目を閉じた。 以来、大学入学とともに子々太は実家で再び暮らし始め、ぎこちなくも少しずつ親子の交流をしている。 父は幼少より良かれと思って「こんなに素晴らしい教えなんだぞ」と子々太に説き続けた結果、至極嫌われてしまったため、距離を取ることで解決しようとしていたが、今は押し付けることをやめ、普通の父として歩み寄ろうとしている。 母は元々病弱であり、子々太が18歳のときに亡くなった。明るく優しく、寺のみんなを始め地域の人からとても好かれていた。お花が大好きで、よく子々太と敷地内を散歩しては季節ごとのお花を教えてくれた。そのおかげで子々太も花が好きになり、育て方や品種、花言葉などを覚えていった。 母が亡くなってからも花が好きなことは変わらず、寺にある花の世話をしたり、ガーデニング教室に通ったりし、それらは刑事となってからも続いた。中でも植物研究サークルには最も力を入れており、学んだことを寺の花々の手入れにも役立てていた。 しかし例の事件以来、花に対して強烈な嫌悪感を抱くようになってしまった。母が愛して、自分もあんなにも愛していた花々に触れることはおろか視界に入れることも嫌になってしまった。 寺の人にはなんとか上手いこと説明をし、世話役からは開放されたものの、母の遺言に背くようでどうにも複雑な気持ちになっている。 班長は普段は少し頼りなかったり、菓子を贈ってきたりと「本当に刑事か…?」と思うときもあるが、先輩として、班長として尊敬している。班内で最年少であるにも関わらずそんな班長の補佐役を務めていることを誇りに思っている。 だがいつからだろう、班長に対して抵抗感を抱くようになった。彼の言動に賛同できないような、今まで付き従っていた気持ちが真反対の抗いたい気持ちに変化していた。嫌いではないのに、こんな気持ちを抱いてしまうのはなぜなんだろうか。 もとより子々太は人付き合いや人の感情に機微に敏いわけではないため、よりこの気持ちや気持ちの原因がわからない。変に思われないようにいつもどおり振る舞っているつもりだが……。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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