タグ： ミセット HO2

「Misset」-ミセット- 推奨技能：三大探索✓・回避含む戦闘技能✓、それなりのSAN値 共通HO：貴方達は主従関係を結び、街を脅かす者達と戦っている。 END：Ａ-1　両者生還 －－－－－－－－－－－－－－－－ HO2/Bet 貴方はHO1のパートナーだ。 貴方は■■を賭けている。 －－－－－－－－－－－－－－－－ 貴方達はMissetを組んで3年目になる。 ◇ミセラ マスターと契約を結び、マスターが賭けた部位に応じて得た力を使って敵を殲滅する役割をもつ。 戦闘方法は刀やナイフ、拳銃に重火器、キックや拳といった物理攻撃まで多種多様、 現代にあるものならどんな武器でも構わないが、敵と武器の相性、不測の事態に備えて戦う必要がある。 ・銃火器✓ ・ナイフや日本刀といった刃物類✓ ・こぶしやキックといった物理攻撃✓ －－－－－－－－－－－－－－－－ 【職業技能】 ※2015用心棒や人間山脈参考 キック・MA・拳銃・回避　→Missetになってから訓練して身に着けた物。 日本刀　→高校から剣道部をしていたのに加え、更に訓練した。 聞き耳　→戦闘中物音に敏感になるため？ 追跡　→神話生物追跡することがあるかもしれない。低いけど Missetとしての訓練以外にも自主的に戦闘訓練をしている。 何かあった時に弱かったらHO1を守れないので。 －－－－－－－－－－－－－－－－ 4CAF50 名前：灰代 満 身長：183 一人称：俺 二人称：君、○○くん 誕生日：11/20 利き手：右 血液型：A 家族構成：父母 性格： へらへらしてる。にこ～っと話に参加するタイプ。 身長もデカいし筋力もあるので無表情だと怖い。 元々剣道をしたいたため刀の扱いに長けている。 冗談をよく言う方。たまに本気なのか冗談なのか分からない事を言う。 普段からマスクをつけている。HO1には顔を見られるのが恥ずかしいからと言っているが、 自分の顔を見ていたら思い出してしまうのではないか、という恐怖からつけている。 HO1に甘やかされるのは正直めちゃめちゃ嬉しい。内心踊ってるけど悟られないようにしている。 （隠しきれずニコニコしちゃう） 軽いノリのくせにHO1に対する執着が重い。 「さっすが俺のマスター！」 「ほいちくんの手足が飛んだら俺が抱えてあげるから安心して？嘘嘘！そうならないように頑張るから応援しててね」 「疲れた〜！このあと一緒にご飯食べに行かない？」 －－－－－－－－－－－－－－－－ HO2詳細とHO1との関係　他 1つしか違わないが、自分より物知りのHO1は憧れのお兄ちゃん。 小学生に入学したとき、近所に住んでいたため一緒に登校することになったのが出会い。 毎日後ろをついて回り、どこに行くにも一緒に行きたがり困らせたりした。 HO1が中学に上がってから活動時間が段々変わってきたことやちょっとした反抗期もあって前ほど一緒にいる時間は無くなった。 自分以外の人と仲良くなって自分を置いて遊びに行く……というのに嫉妬して避けてた時期もあった。今では後悔してる。 それでも憧れていたことには変わりない。 自分が中学に上がる時に両親が離婚。母について行く形で引っ越した。隣駅くらいの近さの為、中学は同じ学校に通っていた。 高校は別の学校に進学。剣道部に入ってから更に会う機会は減ったが、通話やメッセージでのやり取りは続けていた。 お互いしばらく会えていなかったからどこかに出かけようと天体観測会へ参加することになる。 久しぶりに会えるのが楽しみで夜は眠れなかった。 いざ参加してみたら大量殺人に巻き込まれHO1は死にそうになって最悪の日として忘れられなくなる。 今でも血まみれのHO1を夢に見るため寝不足な日が多い。 大学はHO1と同じ大学へ進学し、一人暮らしを始めた。 HO1を生かす方法を血眼で探している。 現在20歳。17歳の時にMissetになった。 現在活動3年目で「3年後に切れる魔法」の期限は2日後 マスター：枩葉 淕（りくくん） https://iachara.com/char/3807340/edit －－－－－－－HO2秘匿－－－－－－－－－ 貴方はHO1のパートナーだ。 貴方は"心臓"を賭けている。 貴方はHO1とMissetとして活動しており、立場はミセラである。 貴方とHO1はMissetを組む以前から関係があり、HO1を何よりも大切に思っていた。 (恋人、幼なじみ、クラスメイトetc...仲の良い関係を推奨する。) しかしある日、貴方達は天体観測会へ参加するために山へ向かった時に大量殺人事件に巻き込まれた。 貴方はHO1に庇われ何とか身を隠すことはできたが、HO1は貴方の目の前で瀕死の重傷を負った。 確実に助けは間に合わない。 そう呆然としていた時、貴方の目の前に美しい男が現れた。 その男は貴方達を見て楽し気に笑った後に問いかけた。「その人間を助けたいか」と。 貴方が必死に頷けば、男は言った。 「なら、俺と一つ賭けをしよう。」 「今から俺が君たちに魔法をかけてあげる。これはね、君の心臓とHO1の心臓をリンクさせて運命共同体にするんだ。君が生きている限り、HO1は生きることができるだろう。」 「だけど永遠とはいかない。この魔法は3年で解けてしまう。その時には、HO1はこの瀕死の状態に元通り、今度こそ死ぬかもしれないね。もちろん、3年以内にどちらかがが死んだ場合はそこで終わりだよ。」 「今ここで彼を見送るか、3年後魔法が解ける瞬間に彼を救う望みを託すか。」 「さぁ、どうする？」 その提案を聞いた時、頭で考える余裕など無かった。 このままHO1を失うのが、何よりも怖かった。 だから貴方はその男の問いかけに頷いた。すると男はより楽しそうに笑みを深めた後、両手をそれぞれ貴方の胸とHO1の胸にあて、何かを呟いた。 すると、ドクンと大きな音がして一瞬体が軽くなる感覚と同時に、HO1の呼吸が安定し、みるみるうちにHO1の傷が全て治ったのだ。 その光景に驚き安堵した瞬間貴方の意識は途切れ、目が覚めたときには本部にいた。 貴方はHO1より先に目覚め、自分たちの様子を見に来た後の上司となるクラマという男に、山で起こった事と取引の話をした。 事の顛末を聞いた彼に、自分達は"Misset"という存在になったのだと聞かされた。 どうやらあの男は、他の者達にもああして取引を持ち掛けては運命共同体の二人を生み出し、命のやりとりを楽しんでいる邪悪な存在らしい。 そしてクラマは貴方に言った。 「我々は君達を襲った脅威と戦い、時には常識では考えられないような事を扱う組織だ。 もしかすれば、HO1と心臓を共有せずとも助ける方法が見つけられるかもしれない。」 「だが今回の出来事はHO1には言わない方がいい。我々としても、あの男が使った呪文は未知のものだ。 もし取引の話をすればHO1は確実に精神的ショックを受ける。その時、彼自身にどんな影響が出るか分からないんだ。」 「だから俺たちとしては、万が一を考えて山での出来事と君に関する記憶をHO1から消そうと思う。」 「君には辛いことかもしれないが、それがきっとHO1のためになると思う。どうか考えて欲しい。」 その選択は辛いものであったが、貴方はHO1のためを考え、HO1の記憶を消すことを承諾した。 以前と関係は違えど、例えHO1が自分のことを覚えていなくとも。貴方は彼の傍にいることを望んだのだ。 しかし何も手がかりが見つからないまま無情にも時は過ぎ、貴方達がMissetになって3年目を迎えようとしている。 HO1の命の期限はすぐそこまで迫っているのだ。 貴方の目的は【HO1を助ける方法を見つけること】、そして【期限までに彼が死なないように必ず勝利をもたらすこと】である。 ◇シナリオは期限日の2日前の深夜(日付的には約束の日の前日)から始まる。 ◇Missetの契約を結んだことにより、貴方には力がある。 ・HP2倍 ・回避、MA以外の戦闘技能に+30の補正。補正の数に上限はない。

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