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一人称：僕 好きな食べ物：アップルパイ 嫌いな食べ物：苦いもの 『名前』Lucas【リュカ】：光を与えるもの HO1【王族】 貴方は王族だ。 この国の第2王子として生まれた貴方は、10年に貴方の父親である先王の死から第一王子である優秀な兄と兄びいきの女王の元で　 疎外感と寂しさを感じながら過ごしてきた。3年前から貴方に仕えるようになったHO2が貴方の唯一の友人だ。 HO2を自分の影武者だと重々承知しているが、友達だと思っている気持ちの方が勝っている。 知識系技能にのみ振れるポイントが＋50ある。 □通過シナリオ ・焦實のキンレンカ ・還命、ノウゼンカズラ ・真実と懺悔録（ＫＰレス） 【キンレンカ・ノウゼンカズラ シナリオ通過後】 動けなくて、ごめんなさい。 これから一生懸命頑張るから、だから。 周りが見捨てないってわかりきってるのに、でも時々不安になってしまう。 クロードに結構なことを言った手前、自分が弱くなってしまってどうするんだみたいなところがすごくある。 先生も、ナスタチウムもクロードも言わないってわかってるのに。 分かってるから弱くなってしまう。 暫くは作り笑いしかできなさそう。できなそうというか作り笑いだろうな...。かわいそうに...。 リュカにとって「うごけない」ことが今後最大のトラウマになりそう。 時々夜中に起きてボーっと本を読んでる時間が増えそう。 医学書とか植物系の本。 剣が振るえても、お遊び程度にしかできないんじゃ僕は。 【真実と懺悔録通過後】 まずはクロードに頼ること。 理解はできた。だから、あとは行動に移すだけ。 争いのない国をつくる。そのために僕が出来るのは、なんだろう。 先生...父さんは知識が必要だといった。 でも守るための力も必要だと思う。 【断絶のローズマリー通過後】 初めて、クロードと大きな喧嘩をした。 父様とナスタチウムに散々怒られてしまったけど、なんだか楽しかった。 まだ僕らは子供だ。だけど、子供だから出来ることが、吸収できることがある。 あそこで食べた狼の味は忘れない。 ただ、頑固なのはクロードも僕も同じだ。 僕も成長して、待ってるから

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