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死に際に吼えるバニッシャー　HO2【金紫の知性】 シナリオ、HO、ハウスルールに沿って作成 【職業】 2010から、大学教授　EDU×20 ＋専門的研究分野として、医学と歴史を選択 【特徴表】 4．9　暗黒の祖先(シナリオHOにより、ヨグ=ソトースの子) デメリット特徴により1d6→4×10の技能ポイントを振り分け。(興味Pに追加) 更に暗黒度：1d100→76　HOにある特殊能力【透明化】の成功値ともなる。 6．4　実は生きていた 死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 (特徴表1つの卓では、許可が出れば4.9。出なければ6.4を優先) 【経歴・性格】 大学で非常勤講師をする傍ら、副業で古本屋で働く男性。 朗らかで、さっぱりとした性格。 …ある程度、話した人が亡くなっても「…あぁ」で済ますくらいには、さっぱりしてる。 時折、物騒な事も言いはするものの「喧嘩で済ませられたらな~」くらいの穏やかな質。 仕事は適任ならある程度はこなすがドジもするタイプではある事、容姿がある程度整っている故に、人好きされやすい。 ただ、血はかなり薄くともヨグ=ソトースの子である為に普通の人間とははっきり違うところがある。 背中の腰、もしくは腹部辺りに銀色の触手とも手とも言えるようなものを出す口が存在しているのだ。 口は閉じる事で触手を出さないようにできるが、その口自体は見えなくする事ができない。 普段は服装等で隠している為、人目に付く事はない。触手に関しても他人の前で使う気も見せる気も全くない。 …が、論文を書く時等では作業効率を上げる理由で触手をバシバシ使ってる模様。 (HO上の設定『1つ人外的な部分がある』というだけで、カテゴリーから見ると人間) 知識欲が高く、知識の塊といえる本や論文といった書物が大好き。 書物に込められた著者の熱情と知識と作成までに至る程の狂気、それを作り出す人間を愛している。 その為か、遠い遠い父。ヨグ=ソトースを讃える、世界に招来させるといった考えが全くない。知識もないので。 だって、今の人間体の姿が書物とそれを生み出す人間を愛する自分にとって一番都合がいいのだから。 遊家四郎の世界は「本と活字と知識」を中心に回ってる。方針、性質上の執着に近い。 それはそれとして、家族やABTの皆は普通に好き。…さらっと方針を投げ出したり、変更を少し加えるくらいには。 行動方針にはあまり人間味はないものの、そういうところは人間ではある。そういう男。 【喋り・人称】 一人称：私、僕　/　二人称：君、貴方　/　三人称:○○ ゆるめ………かも 「良ければ、ゆけって呼んでね！そう呼ばれるのが好きだからさ」 「わぁ、美味しそうな活字数だ〜…ふふ、いただきます！」 「僕の合言葉はね〜…無二の金紫って言うのさ」 【その他】 好物：生肉/新鮮な野菜・果物/シュークリーム/おかず系のパン類/甘味 苦手：柚子胡椒/デスソース/辛味 好き：書物探し/廃墟/ヘアアレンジ 嫌い：何でもない事で時間を縛られる 趣味：読書/散歩(廃墟巡り) 【特殊能力】…『透明化』 この技能に成功すると3d5分間、自身の身体を透明にすることができる。 ただし、実体は存在するため、物にはぶつかるし、影はあるし、音も聞こえてしまう。 この能力の発動中は『隠れる』『忍び歩き』に+30％の補正。 戦闘中であれば敵に狙われなくなり、不意打ちが可能。 行動例:立ち入り禁止の場所に入る、敵の背後に回り殴りかかる。といった事。 →　Booth「死に際に吼えるバニッシャー」　HO説明より (シナリオの都合が悪ければ、使わないようにします) 【通過シナリオ】 死に際に吼えるバニッシャー 読書成長【KPレス】 飼う男 彼岸屋敷 ↓ここから、シナリオネタバレあり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1．死に際に吼えるバニッシャー　12/26~28 ED2、生還　SAN85→77→85(+8、-8) 3．飼う男　2023/3/4~5 END-E 【飼う男】 best "E"nd SAN85→80→83(+3、-5) 人に飼われるという世にも珍しい体験を、夢の中でした。 手元に、飼う男の下巻があるように。 ４.彼岸屋敷　2023/8/11 END1　SAN83→79→84 不思議なお面を取得。 ・不思議なお面 見た目はただの面だが面を被ると存在感が著しく消える。効果は一度きり。 一度使うとヒビが入り、同じ効果は得られなくなります。 声は相手に聞こえてしまうので注意。 →(面をつけている間、一度だけ＜隠れる＞＜忍び歩き＞に+50)

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