タグ： 女神のあおい

2015/p.15　古物研究家ベース 職業ポイント：EDU*20 職業特記：古物に関する＜言いくるめ＞と＜説得＞に+10％のボーナス。 ○特徴表 18 幸運のお守り 幸運のお守り（どんなものかはキーパーと相談して決める）を持っている。身に着けている限りPOW+1。 　　→高校入学時に姉にもらった腕時計。小さなクローバーのチャームがついている。 24 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出かけなくても自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 ○設定 1人称：私 2人称：あなた、○○さん 誕生日：1月29日(誕生花：金柑/花言葉：「思い出」「感謝」) 気が強くしっかり者。 「もう…」と言いながらもお世話を焼いてしまうような性格で、言葉はキツいがなんだかんだで甘いタイプ。 面倒見が良く友人にも頼られがち。口癖は「仕方ないなぁ…」 小さい頃から本が好きで様々な本を読み漁ってきた。電子より紙の本が好きで収集癖があるため、自分の部屋も本だらけ。 最近買った本が本棚に入りきらなくなってきたので何度目かの本棚拡張を検討しているところ。 本好きが高じて古書修復士の道へと進んだ。 好きなもの：本、姉、綺麗なもの 嫌いなもの：騒音 好きな食べ物：カレー、ドリア 嫌いな食べ物：特になし 趣味：読書、散歩 特技：料理 カラーコード：＃f6ad49(柑子色) ※※※ 以下「Ｉ」のHO逢内容バレあり 姉の呼び方：お姉ちゃん、さくねぇ(こちらの呼び方はめったに出ない) 姉の結婚相手の呼び方：リュウさん 姉のことが大好き。 美人で博識な姉は自慢の存在だったし、姉がたくさん愛してくれたから寂しいと感じたり、ひねたりすることなく生きてこれたと思っており、心の底から感謝している。 いつだって惜しみない愛情を与えてくれる姉ではあるが、与えてもらうばかりなので自分も何かお返しができないものかと画策をしている。 20代になってからは、たまに素直になれないこともあるが、姉の愛に応えたい気持ちが強く、反抗期という年ごろでもないので素直に姉に感謝の気持ちや大好きな気持ちを伝えるようにしている。 自分では認めていないがシスコンの気がある。 姉が料理が壊滅的なため、自然と料理のスキルが身に着いた。 料理が壊滅的な姉ではあるが、カレーだけはマトモに作れた。 そのため、毎月月末は姉がカレーを作る日になっているし、その日をひそかに楽しみにしている。 (カレーはマトモに作れる話はシナリオと齟齬が出そうならなくて大丈夫です！) 姉の結婚相手である神楽リュウのことは最初は警戒していた。 ちゃんと姉を幸せにできる存在なのか、姉は騙されていないか、と心配していたが、姉がリュウのことを大切にしている様を見て、姉がいいのであれば…と受け入れた。 彼自身に特に思うところはない。優しく穏やかで顔立ちも整っているため好感を抱いてはいるが、もし姉を泣かせるようなことがあれば容赦はしないとも思っている。 「お姉ちゃんはキッチン立ち入り禁止って言ったでしょ？！」「いつもありがとう、さくねえは私の自慢のお姉ちゃんだよ」

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