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〈相方向け公開情報〉 黒八鬼組若頭。図体が非常にデカく、体術が得意。頭は少しバカで、鉄砲玉とか身体を動かす方が性には合っている。 性格はバカなニャルみたいな感じで、なんでも面白がる戦闘狂。組織に対しては従順なため好き勝手はしないはず。 HO的にはドSなはずなのだがPLがドSロールプレイができなかったらドンマイということで……。 両親ともに組の人間（元お偉いさん）であり、小さい頃から組の世話にはなっていた。両親が引退するのと同時期に大手柄を上げて若頭にスピード出世。親のシノギの後を継ぎつつ、主に若い子たちの面倒を見ている。年上より年下が好き。 〈HO落語家との関係（公開しても良いやつ）〉 HO落語家とはご近所さんで幼馴染。小学生～中学生まではしょっちゅう顔を合わせていた。自分の家が特殊な家だと分かっていない時期だったため、対等な関係性を築いていたに違いない。それでも喧嘩ばかりだっただろうが……。 高校からは本格的に直軌が組の仕事をし始めたこともあり、暫く会っておらず、最近偶然落語の宣伝でHO落語家を見つける。どれ、顔でも見せてやるかと会いに行ったら「誰？」と言われてキレて帰った。 落語家に口で喧嘩を売られると、途中で頭が付いていけなくなり手が出そうになる。が、公共の場で手を出したら負けなので今のところは我慢ができている。 ――ここから秘匿――― HO落語家のことを「俺のもの」だと信じて疑わない。「あーーそんなに噛みついちゃって、俺のことが好きなんだなぁーーー」って思ってる。（好きなのはお前だよ） 今回も「薬の影響を受けて可哀そうなHO落語家を助けてやるか」ぐらいの気持ちでいる。 HO落語家のことは「犯してやりたい」と思っている。「俺なしでは生きていけなくさせたい。手と足を折ってもいい。俺の前でよがらせて『俺が欲しい』と言わせてやりたい」なのに俺のものにならないから気にくわない。 独占欲、支配欲には自覚があるが、恋愛感情には自覚がない。（キスを見て嫉妬してるだけなんだよお前は） 目標：俺の手でHO落語家をイかせること（PL的には達成できなくてもいいかなーってものにしてます） 〈NPCに対する感情予想〉 黒八鬼 柳平…第二の父親、みたいな感じなんだと思う。 宇鷺 翔汰…組が違うからそうとは言えないけどダチ。 〈舎弟について〉 20代前半の若い子たちが多い。みんな元気で脳筋。名前と見た目は任せます。 あと親父の代から世話になってる年配の人とかも部下に居そう。頭が足りない部分を補ってくれる、セバスチャン的な。 〈技能やステータスについて〉 STRを18にしました。 回避、キック、空手……親や組の古株たちと喧嘩しながら学んだ。空手を習っていたわけではない。 聞き耳…情報収集のために、噂には常に聞き耳を立てている。 図書館…シノギをするために必要に駆られてやっているうちに 言いくるめ…言いくるめというより威圧のイメージ 隠す、芸術（イカサマ）…手先は器用な方。麻雀で積み込みします ーーー END3　仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。 1/24まで不定：鼻が利かない

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