タグ： べー卓 神はすべてきみに任せたのであるHO1

一人称：俺 二人称：お前、あんた、おねーさん、おにーさん、などふざけた呼び方をする　自陣→下の名前呼び捨て(予定) 「奢ってくれんの？サンキュー！んじゃありがたく！！」 「あ、もしもし？急でほんっとーにごめん！今日泊めてくんね？…良い？マジありがてえ〜！！んじゃ行くわ！！」 「ふあ〜……ふう。…なに？ねむいから手短に頼むわ〜」 ▼職業 土木作業員(STR系アスリートを改変) 職業ポイント：［STR×10+EDU×10］=170+130=300pt 職業技能：回避、跳躍、登攀、投擲、武道、日本刀、芸術(剣道)、こぶし ▼概要 ノリが軽い陽キャ。友人が多くよく友人宅(色々なとこ)に間借りして泊まっているが友人らはそれを気にしないどころか泊まればいいのにと勧めてくる。引く手あまたなヒモ。もちろん自宅はあるがそのような生活をしているのでめったに帰らない。 その実、ヒモとは言うが基本ご飯代は「いいよ」と言われない限り精算して帰っていく。ヒモに見えるだけで自立した大人である。また間借りしているのも施工関連の仕事で夜勤に多く入っており、自宅と作業場までが遠いときに近くの友人の家に泊まっているだけで、いかがわしいことは一切ない。しかし夜勤なので昼間は眠そうにしていることが多く誤解されがち。 言動が不埒なことを勧めてきそうな堕落したあんちゃんだが、実は責任能力と正義感の強い男。だめなとこがよく目立っているだけである。(APPが8なのはこれが理由) 本人としては日常が続けばいいだけで、働いてよく寝て友人と遊んで美味しいものを食べられる日常が続くと信じている…というか、続かないと思っていない。今まで当たり前が壊れたことがないから想像がつかない、とも言える。想像力の欠如ではない、一般的な感性の現れである。 剣道は大学でやめようと思っていたが部長がラフな感じであり続けることにした結果現在の段位は4段。 ラフな感じって何っていうと、髪型ピアスなどの服装規定がなく自由だった、ということ。なら…やるか…というテンション。あと剣道部OBのコネで就職できると聞いたので即入部。まあ剣道のことは嫌いじゃない、才能もあるし楽しい。他にスポーツやったことないが体を動かすのは好き。 「ただむさっ苦しいのがなぁ〜〜〜！夏はやりたくない！冬は結構好きだけどな。冬の道場の空気好きなんだよな〜、わかる？だよね！」 「剣を相手に向けるとき、それは自分自身に向けられている。剣道は相手を切るための暴力手段じゃない、先人の精神を学ぶための道だ」 とかなんとか、思っていたりいなかったりするかも

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