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クトゥルフ PC作成ツール
白芳 莉月(しらはな りつ)
ID:4285644
MD:fd2c07ad5cf18978a20283bf0bab3669
白芳 莉月(しらはな りつ)
タグ:
bassyoi
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生まれ・能力値
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POW
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【クトゥルフ2015より】 ▶職業P:EDU×10+APP×10=340P ▶特記:勤務時など、完璧に身だしなみを整えている場合APP+2。 (特徴は詫び菓子卓様のものを採用:https://booth.pm/ja/items/2931863) ▶特徴1:同性愛者 ┗同性を愛しており、異性に対して一切魅力を感じない。相手のコミュニケーション技能における上方補正が適用されない。 ▶特徴2:アルビノ(D) ┗先天的に皮膚や髪全体のメラニン色素がなく、白い肌や銀髪、赤い瞳となる。まみ、視力が低い。群衆の中でも目立ち、神秘的な美しあがあるものの、それゆえに恐れられるかもしれない。 ┗STR,CON,SIZ,DEX,POWのいずれかから計3ポイント現象させ、APP+1、<目星>-10%。長時間陽にあたった日ごとに1ポイント以上のダメージを受けるかもしれない。(KP裁量) ┗D特徴。興味P+1d6×10=60P 【通過シナリオ】 2021/12/24 家呪 - KPC 2021/12/30 赤くなるまで待って - 両生還 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【人とか】 大好きな友人のことを傷つけないために自らを穢して生きるパッと見幼めアルビノホスト。 仕事モードの時とそうでない時とで属性(?)が変容する。 ○仕事 ホストクラブで働くキャスト。見目の良さや話も上手く人気度が非常に高いが…。 自身の身体的特徴と、それを活用する術を”分かっている”悪い子。周囲から奇異の目を向けられてしまう容姿も、この世界であれば武器になると判断し、さらには別の理由(後述)から現在の職に就いた。 儚い系から小悪魔系、クール系といった様々な属性を客ごとに使い分け、自らの評判を不動の物としている。 ○オフ日 寝起きも低血圧ならば、休日の行動そのものも低血圧気味。 誰かに起こされたりしない一人の状態だと午前中は殆ど寝ているか、ぽけーっとしているだけで過ぎてしまう。 昼頃から活動を始めて、そのまま明け方まで夜更ししたりする日も少なくない。不健康。 【同性愛者であること】 ただでさえアルビノという事で奇異の目を向けられ、更には同性愛者であるということを知られれば余計に気味悪がられてしまうであろうことを恐ろしく感じてしまっている。 また、下記の好きな相手への感情も相まって『自分の性的指向は良くない物』だと感じているため、誰にも相談すること無く何とか修正しようと下記記載のような行動を起こしてしまっている。 【ずっとずっと好きでいる相手と、それによる莉月自身の変化(ちょこっとえちちな描写あり】 高校からの同級生であり大親友である渕 穣(ふち みのる)のことを長年恋い慕っている。 出会いは高校入学から。彼はアルビノである自身のことを気味悪がらず話しかけてきてくれ、毎日本当に楽しそうな笑顔を向けてくれる。そうしてそばに居てくれる彼に気を寄せてしまうのにはそう時間は掛からなかった。 彼ともっと一緒に居たくて、彼に楽しんでもらえるよう、話題作りのためにオカルトチックで非日常的な話を吸収するようになった。 彼は農家の出らしく、大きな農機具を使ったりすることによるたまの怪我、料理が好きだからこそ付きうる傷跡が耐えなかった。そういったものを観ると、物凄く心配になってしまうからと、医者になって彼がどれだけ傷つこうとも何でも治せるようになろうと勉学に励んだこともあった。 自身の性的指向が普通とは異なるという認識を既に確立させていた莉月は、その当時から現在まで、ひたすら彼相手にも秘密にしてきている。 しかしそのようなことは露ほども知らない親友は、沢山の時間の中で、沢山の事を「莉月!一緒に───!」と言ってくれた。 ───言ってくれて”しまっていた”。 それは共に食事を取ったりすることや、日常的な遊びの誘いに始まり、互いの家にお泊りをしたり何処かへ遠出したりといった内容で、他の誰よりも一緒に居る時間が多くなっていくのは必然だった。 そんな中で莉月の中で大きく肥大化して行ったのは、”彼への特別な感情”に他ならなかった。高校3年頃には、それは大きく成りすぎていた。自身の心に影を落とすほどに。 このままだと自分は大好きな親友のことを諦められないと感じた莉月は、高校卒業を機に逃げるように東京の普通の4年制大学へと入学することにした。必死に学んだ医の道もかなぐり捨てて、「東京で学んで選択肢を広げる」だとか、尤もらしい理由を付けて。 「これで彼は、今度こそ普通の友人や普通の”相手”を作って幸せな人生を送れる」と、責任を親友に擦り付け、自分の感情に言い訳を並び立てながらそう決めた。これで全て落ち着く──はずだった。 自分が東京の大学へ行くと伝えると、彼は「一緒に行く」と、いつものそれと同じように、そう返してきた。そして「折角だったら一緒にルームシェアしながら大学に通おう」とも伝えてきた。 その申し出を断るには、莉月が彼に抱いている感情は余りにも大きすぎた。 そうして大学の4年間は穣と共に生活してきた。自身の感情を押し殺し、我慢に我慢に我慢を重ねて重ねて重ね続けてきたその毎日は…彼とともに居られるその毎日は何よりも幸せで、それでいて莉月の思考のタガが外れるには十分だった。 『自分が堪えきれなくなって世界で一番大切な親友を傷つけてしまうのであれば、いっそ自分で自分を壊してしまったほうが何億倍も良い』 と考えた莉月は、女性への身売りを考えるようになった。 それは自分が、”そういった行為を通して女性のことを好きになれるのかもしれない”と考えたからか、はたまた、”いっそ穢れてしまったほうが楽なんじゃないのか”と思ったからか、それとも文字通り”膨れ上がる欲求に耐えきれなくなってしまった”のか…或いはそれら全てが混在したものなのか……。彼自身からすれば、理由にさえなるのであれば何でもよかった。 そう考え始めてから崩れ落ちていくのは早く、ホストクラブに自分を売り込み、客を必要以上にたらしこみ、女性相手でも最後まで出来るように大量のアルコールをその身に取り込み、そして固く他言しない約束を交わさせて一夜を共にする。 今現在、そのサイクルこそが莉月の日常と言っても過言では無い。当然、その全ては"彼"には秘密にした。 夜の街での仕事をしていくうちに、自分を偽るのもどんどんと得意になっていったし、荒事に巻き込まれそうになればそこから逃げる術も身につけた。 こんな生活をしていれば、何処かで必ず痛い目をみてしまうだろうが、いつしか「自分のような人間には、それも悪くない」と考えるようになっていた。 【名前の意味とかメモ】 白芳→シラホ の読み替え。シラホは蚕、農業の神であるオシラホトケより。農耕神として、様々な農作業に助力したという。 芳→かぐわかしい/よいかおりがする/花、良い香りがする花/評判がよい、名声が優れている…等の意味を持つ。 莉月→表面上は白く潔白に見えるが、それを支えているのは内面にある黒い感情を込めた、対照的な2つの言葉を掛け合わせた本人の内と外とを表した名前。また、律(音律、ピッチ。転じてそれらの均衡が取れているさま)の読み替え。 莉→白いジャスミンの花。清浄無垢。純白、清らか。 月→満ち欠けする月は、その人間に複数の顔があることを意味する。また見えない面が存在し、裏・秘め事があることも意味する。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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