タグ： 王様

【序列祓魔】 予定日/4月7 10 13 17 21 24 26日の21:30~24:00まで ---------------------- 6版　エンターテイナー 職業技能/言いくるめ、回避、聞き耳、芸術、信用、心理学、変装 +個人的あるいはその時代の特色的な技能１つ。（博物学） -------------------------------------------- 本名/水鳥川　烈（みどりかわ　れつ） 芸名/時流　海澄（しぐれ　みすみ） 俳優。26歳。日本人男性。 穏やかで天然な性格。父はロック歌手、母は女優。 母の影響で演劇に小さいころから興味があり、英才教育を受けてきた。 クレオに助けられ、彼女にだけ心を開いている。 彼女に迷惑かける行為が嫌いで、人と必要最低限話さないように顔にベールを付けている。 クレオの前では穏やかに話す。 異世界を隠すためにみんなの前では【ペル】と名乗っている。 慣れない生活を乗り越えてきたが、彼女との生活は気に入っている。 いつか彼女に恩返しをしたいと思っている。 序列「75位」 ---------------------------------- 【技能値に８０％以上】 ・芸術(演劇)→小さいころから英才教育を受け、演劇団にも入団して日々学んできた。 天才子役として様々な活躍してきて、異世界までずっと俳優として経験してきた。 ---------------------------------- HO:３　異端者 →気味悪がられている変わり者は、××××を信じている。 使用できる神の御業 　→術式展開｜グラディエーター 【秘匿情報】⚠ネタバレあり 　↓ ▸HO:３　異端者 貴方は、異世界の存在を信じている。 何故なら、貴方自身が異世界の住民だからである。 その世界には、日本やアメリカ、フランスやイギリスなどという国が存在しており、 こちらの世界より少しだけ発展していた。 そして貴方は、そこで何不自由なく幸せに暮らしていたのだ。 しかし、あれは５年くらい前になる。いつも通りの就寝。ただ普通に眠っただけ。 それだけなのに、次に目を覚ました頃にはもう…見知らぬ教会に居たのだ。 そして、困惑しきった貴方に声をかけてきたのが“彼女”だった。 「其方は何故ここで寝ておるのじゃ？頭が高いのぉ。 この教会は妾の城じゃぞ？無礼千万、不届き物め。名を名乗ることを許してやろう！ 懺悔しにでも来たのかえ？」 妙に明るく気品のある女性。 その姿を見て貴方が最初に感じたものは、既視感だった。 話したこともない女性だが、そんな彼女に既視感を覚えていたのだ。 そして、その答えはすぐに分かった。 「どうしたのじゃ？さては其方、妾の麗しい姿に見惚れておるのじゃろ。 当然の反応じゃ、そう恥ずかしがることではない。 妾の名はクレオ・パトラ。この街一番の色女じゃからな！」 クレオパトラ。学校の教科書で見たことのある名前であり、 貴方の世界ではアニメやゲーム、映画などでもしばしば聞く名前である。 先ほどの既視感は、これだった。 貴方は、会ったばかりの女性にクレオパトラだという認識を無意識に持っていたのだ。 そしてそれと同時に理解していった。理由こそ分からないが、寝ている間に知らない異世界に飛ばされてしまったのだと。 ▸異世界と貴方 貴方が住んでいた世界とは違い、この世界に知っている国は一切ない。 しかしながら、言語はどれも聞いたことがあるようなもので、覚えるのも早かったことだろう。 技術の発展はしているようで、生きる上での苦労は特にない。 ただ、祈祷術や術式展開と呼ばれるものには驚きを隠せない。 それは明らかに魔法のようなものであり、悪魔と戦う唯一の手段らしい。 クレオは、異世界の話をする貴方を気に入ったのか、助祭として住居や衣服、 この世界のことを色々と教えてくれていた。 故に、この世界の基礎常識は学んだことだろう。 しかし貴方は、その恩を仇で返してしまっていた。“異世界の話”。 それは、万人が受け入れるものではなかったのだ。 異端者を匿っているという噂が広り始め、クレオまでもが忌み嫌われ始めていった。 貴方は、これ以上迷惑をかけるわけにはいかないだろう。故に、彼女の前以外で異世界の話をするのはやめようと誓っていた。 ▸探索者の説明 貴方は異世界から来た人間になります。 故に、元居た世界への帰り方などを探していることでしょう。 慣れない生活を乗り越えてきたため、[CON]に+3 の補正が付きます （上限は超えない） また、序列に関しては「５１位～９９位」の中で好きに決めてください。 --------------------------------------------------------------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ