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「ん、何してるの？楽しそうだね、僕も混ぜてよ。もちろん危ないことは無しだよ」 「そっか、僕のこと、嫌いか。うん、わかった。ちょっと川に沈みに行ってくるよ。」 「なんて、冗談だよ。あ、でも君が嫌いなことはしたくないからちゃんと教えてね。」 「ねえ、KPC。あれ冗談に見えたか…？やったかもしれん、本気で嫌われたら俺生きていけない…」 一人称：僕 カラーコード： 物腰柔らかな男。スパダリになりたい。 変声期来てないから声が女々しいし、髪も伸ばしている。(あわよくばHO1に髪結ってもらいたいだけ) 委員長のタイプかな、皆のストッパーになりたいです。(願望) HO1狂信者。愛を通り越した依存と信仰をしている。 きっかけは単純、精神の摩耗から逃げるための希望がHO1しかいなかったから。 (これ本人は気付いてない、気が付いたら絶望しそう、楽しみ(？)) 儀礼とかいうゴミ行事を地獄に感じている。それでも耐えていられるのはHO1がいるから。 HO1が笑ってくれたらそれでいい、幸せでいてくれたらそれでいい。笑顔が見ていたい。 むしろ、HO1が悲しむ原因に自分がいるなら全て排除した後、笑顔で死ねるタイプ。 表はしっかりしてるけど1人とかKPC2人の時は結構男子高校生っぽい。 なんだろう....外面(僕)はPCたちへ内面(俺)はKPCのみ。どっちも本心、作ってるわけじゃない。 「好きな人は綺麗なままでいて欲しいんだ。もちろん、許されるなら繋がれるなら初めては俺がいいよ。」 「なんて汚い俺が言えるわけないだろ、はあ....だって俺はもう手遅れだ。」 「なあ、KPC、顔貸して、キスしたい、いいか？いやならいやって言ってくれ。」「なんか安心するんだよな。」 「儀式のこと嫌いだけど、こういうところ、血は争えないんだろうな。最悪で最低で汚いな。」 「....あんがと。こんなこと頼めるのお前だけだからさ。お前だけはそばに居てくれよ。」 ▽EDU×20　を自由に振り分けました！ 【職業・興味P振り分け理由】 護身術、村を守るために学んでいる(回避、薙刀) みんなに性行為バレたくない、特にHO1(応急手当、隠す) お家柄もあり、情報は常に入ってくる、また社交性が高い(聞き耳、目星、信用、説得、心理学) 体を動かすより静かに本読むことの方が好き、静かなの好き(図書館、歴史) 通過予定シナリオ：「あトの祀リ」HO2

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