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ブリタニー・スパニエル 8B4513 11月14日生まれ Eric Josephine Willow(エリック・ジョセフィン・ウィロウ)、24歳。ミドルネームが女っぽくて嫌いなため人前では省略するかJで名乗る。 家の林業を引き継いでやっている若者。 ウォールナットを育てているが、どちらかというと所有地内に現れた野生動物を撃つ方が好き。 頭はよく回るが非常に怒りっぽい性格で、通っていた学校も暴力沙汰で停学し、渋々稼業を手伝いつつ復学。 そんなあるとき夢の世界でHO1(シャドウ)に絡まれるようになり、煽られては殺し、煽られては殺しを繰り返している。 何度も何度も蘇ってくるシャドウに煽り倒されるのは癪だが、日常生活での自身の怒り衝動が収まって褒められるようになったのと、 対等に向き合ってくれる唯一の相手であるというのはありまあまあこの生活を楽しんでいる。 以下パンドリネタバレ ▼継続処理 今後は現代のアメリカ在住の探索者として継続可能。 探索者たちがあの映画館を訪ねる場合、誰もいない館内で老人が気絶している。 回復した後なら、老人は多くを聞かず雇ってくれるだろう。 KP - 今日 22:18 ▼技能・外見処理 シャドウ ①デザインが人外（特に異形頭）だった場合、見た目は当時の役者そっくりの人間になる。外見・名前は好きに決めていい。 ②≪ホームタウン≫の能力は喪失する ③【芸術（夢見）】を1d50+20%取得 　同卓PCが悪夢を見たときに技能成功で同じ内容を見ることができる。 　例えば夢で何らかの情報が得られる場合、この技能で他人の得た情報を盗み見れる。 エリック ①外見は特に変わらず継続可能 ②特殊能力≪山猫≫は喪失 ③そのほかの技能補正は継続 ④≪マイバッグ≫は持ち帰り可能だが、シナリオに持ち込んでいいかは各KPに確認を取ること 『PUNK DREAM, TERROR NIGHT』（1985） 監督：リック・ショーン 『エルム街の悪夢』のヒットを受けて「夢の中に現れる怪人」というコンセプトを真似して作られた。後追い作品だったため期待する映画ファンは少なかったが、怪人シャドウが幼さが残る少年の姿から化物に変貌するさまをアニメーション合成で不気味に再現した映像技術が大衆の心を掴んだ。 さらに主人公エリック・ジョセフィン・ウィロウが従来のホラー映画のお約束である「ヒーロー側はブロンドのイイ男」とは真逆のウォールナット農家という設定だったのも大きかったようだ。素朴な木こりの青年と、銃をぶっぱなして怪人と互角に戦う姿を見事に演じ分けたアンドリュー・ベイクはその年に新人賞を獲得している。 同タイトルはのちにいくつも続編が作られる人気シリーズだったが、５作目の撮影時にシャドウ役のロバート・ニューマンが撮影用セットから落下して死亡するという悲劇に見舞われシリーズは封印。彼と長年W主演を務めてきたアンドリュー・ベイクも引退を発表した。 後遺症「毒蛇の口付け」の取得 身体のどこかにヘビの噛み跡のような小さな痣が浮かぶ。永続的に全ての毒に対する耐性が付く。一つの毒に対して一度のみ、毒により減少するHPが1軽減される。 また、ごく微量のヘビ人間の細胞が体に混ざることになる。人体には何ら影響のない程度しかないため、今までと何かが変わることはない。ただ「ヘビ人間の細胞」が少し混ざった＝暗黒の祖先0.1%みたいな扱い。 ニャルラトホテプのお守り ４面ダイスに金色で奇妙な模様が刻まれている。 SAN値減少を任意のタイミングで一度防ぐ。 一度使うとなくなる。 映画の名前「Dream in the Shadow」 【AF：KPCのぬいぐるみ】 これを捨てる等して手放さない限り、KPCに対する心理学、精神分析に+10の補正がかかる。 SAN回復+17　いつか使う ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］基本p.283 ♡2022.07.05〜 AF 思い出のカラーと指輪 HO1には指輪、HO2にはカラー。 貴方たちがこれを付けることで、二人でDom/Subの性をまた体感することが出来る。イス人からの、とっておきのプレゼント。ただし他人がこれを付けても再現することは出来ない。二人だけの色である 12/5~3か月 殺してくれと迫られる幻覚を見る 1/31~1か月 ダグラスと自分が狙われている気がする

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