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中性的な顔立ちの美青年。 一人称は僕。 穏やかで礼儀正しい。敬語はもう癖のようなものになっている。ある程度仲良くなるとちょっとタメ口混じりになる。 オッドアイだが周りの目は気にしてないので隠したりとかはしてない。 基本的に常識人だが他人の心の機敏を察することは得意じゃない。けっこうズケズケ物を言うが、顔立ちと雰囲気で許されている。 ただしイケメンに限るってやつ。 資産家の息子。両親はすでに他界しており、遺産で生活している。 自分でもデイトレードなどである程度稼いでいる。 とても頭のいい有名大学卒の秀才。 大学卒業後にやりたいことが見つからず、就活もそこそこにフラフラしている。 誕生日：１２月２４日 ＜特徴表＞ ■不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に［ＣＯＮ×２］ロールを行なう。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ■鋼の筋力 ダメージボーナスが１段階向上する。 その実態は快楽殺人を繰り返すシリアルキラー。いわゆるサイコパス。 中学生の時に興味本位で両親を殺害。その時の快感が忘れられず、以来気まぐれに殺人を繰り返している。 ターゲットは無差別だが持ち前の頭脳で用意周到に計画を立てて犯行に及ぶため、捕まるどころか怪しまれてすらいない。 一応自分の中でのルール的なものがあるらしく、薬物は使わないと決めている。お金にそこまで興味が無いので強盗とかもしない。 バレないように殺してはいるが、本人は捕まってゾクゾクできなくなるのは嫌だなぁ、もう少し遊びたいなぁ、くらいの感覚。 死ぬのは怖くないし生きることに対してもそんなに執着してない。 捕まってもその時はその時。 唯一執着しているのが高校の時の恋人の顔。 しかし顔以外は要らないという理由で早々に恋人を殺害し、首だけ取って一番綺麗な状態で保存して家に置いてある。 毎日１時間は眺めてこまめに保存状態の確認をするくらいにはその顔だけが好き。 先日行ったツアーでえらい目に合ったが楽しかったし臨死体験できたのでまぁいっかと思ってる。 シナリオ ・箱庭の家族 ・詩集の夢 ・砂糖菓子七つ ・#イゴーロナク・ゲーム ・Cord No.01

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