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「5時間かけて描いたメカより30分で描いた女体の方が評価されるこの世は狂ってる……！」 「あ、どうも、菊宮ですー。いつか売れる漫画家です」 きくみや るる 売れない漫画家。週刊誌・月刊誌問わず、何かしら日の目を見ることを願って日々活動しているが、趣味でやっている成人向けの方がだいぶ商業作家としては近道。 姉の脛を齧って生活しているヒモ。そろそろ家から追い出されそう。 キャラクターシートは芸術家ベースで作成。 図書館を職業技能に変更（KPへ相談・許可済） 聞き耳： 集中するとあまり周りの音にきづかない。 忍び歩き： 紙類が溢れかえる部屋で雪崩を起こさないようにゆっくり移動する術を身に付けた。 精神分析： 商業・趣味問わず、自身の作風は万人ウケはせずとも、どちらも共通して「人の心理に響く作品」として高評価を得ている。 絵を通してのコミュニケーションは人を元気付けることだってある。 かわいい犬や、かわいい猫も描ける。もちろん資料さえあれば、相手の推しだって描く。 図書館： 資料が無くては何も描けない。 正しい資料をもとに作品づくりを行うのは、漫画家として当然のことだ。 目星： 特別目がいいわけではない。家ではメガネをかけている。 製作（イラスト）： 一癖ある絵。ふにゃっとした感じ。刺さる人には刺さる絵柄。 芸術（絵画）： 普通に芸術鑑賞も大好き。 歴史： 時代考証やら、意匠やら、過去を知ることは大事である。 ……と言いつつ、学生時代に歴史ジャンルに激ハマりしたから諸々詳しいというのがデカい理由である。オタ活にうつつを抜かして危うく留年しかけた。 通過シナリオ ・グラスバレヱ 立ち絵→好きな顔メーカー様 （規約をふまえて加筆をしています）

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