タグ： 夏好 HO神話生物

SANC 1/1d6(うわ！！でけえゆめかわ色の羊いる！！！？ぐらいなので……) ・ざっくり言うと平均男性(siz13,14)の2倍くらいある羊のフォルム ・かぎづめ初期値DEX*2で取得 ・変装(変化)で何とか｢桜の花咲く植込み｣に擬態したり人間の形を真似したりする(けど人間フォルムでもツノが消せない) ・頭はいいけど知識が少ない ・フワフワの体毛を好きなように伸ばして動かせる(気持ち悪いな……) ・実際の大きさはsiz24(なお元の14を含めその他ステータスは人間換算程度……) ｢ミウエサン｣ ｢人間、ここは、ミウエヤマっていってる｣ ｢ミウエサンは、ヤマをサンと言うの知ってる｣ ｢ミウエサンだと、人間の名前みたいで一石二鳥｣ ｢ずーっと　ミウエヤマに住んでるミウエサン……｣ ｢………………人間が、名前付けても、いいぞ？｣ 生態 ・人間 いっぱい喋る　色んなこと知ってる　自分みたいに自在に動かせる毛とかないのに器用　いつか自分も人間になれるかな　形だけは真似できてる？ ・人間は固有名詞を持ってる　じぶんは、ない ・自分は♂♀もない ・お山に人間 たまに来る お話したいけどみんな逃げる ・普段あんまりもの食べない ・なんでもたべれる ・動物の死骸とか たべれる　味？　わからない ・いつの間にかお山にいた　お山にいたらたまに通る人間見れる　人間　たまにじぶんを｢サクラ｣とか｢ハナ｣っていう ・人間 たまにじぶんの毛むしる　いたい ・人間　すごい　いいな　人間　役に立ちたい ・………………｢奉仕｣、したい ・でもどうして？　じぶんにはわからない てけり、？ ショゴス以上(以下)、ショゴスロード未満 知能がとりわけ低い個体が脳を半端に固定化させ 微妙に知能を手に入れ、羊と桜と人間に中途半端な擬態をしたはいいもののまともな自我なんぞは芽生えることはなく、人格薄弱、微かな好奇心と付随する痛み、刺激へのラベル付けぐらいしか出来なかった出来損ないクリーチャーかもしれない 自分のルーツさえ自覚はないし記憶領域が狭いので多くの知識を覚え続けることも出来ないし、元々の自分のことさえ覚えてない。 でも奉仕種族の本能だけは持て余している。 なんやかんや色々擬態しようと思えば中途半端にできるけど感覚でしかやってないため使いこなすことはほぼないと思われる。 そもそも桃色羊期間が長くて自分の別の姿なんて想像したことないしクリーチャーの自覚もないしなんなら仙獣とかなんかすごいやつかもしれない！！！！とぼんやり思ってるまでありそう。 ……とかだったら面白いな〜〜(ねりねり)

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