タグ： 納屋宅ほいち

▼職業/特徴表▼ ▶職業
 ・職業ベース：公選職(2015) ・職業技能ポイント：EDU*10+APP*10 ・職業特記：<信用>に+10%のボーナス。自分の選挙区であれば+20%のボーナス。 ※芸術(握手)→芸術(民衆煽動) に変更しています。 ▶特徴表 ・4-9 暗黒の祖先(D) → 邪悪な一族、カルティスト、人肉食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 Julie Neatieh - 1d6*10 D特徴 (1D6*10) ＞ 3[3]*10 ＞ 30 Julie Neatieh - 1d100 暗黒の祖先 (1D100) ＞ 82 ※1d6*10の結果、30Pをその他欄に入れています。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼国について▼ ▶︎設定 国民は穏やかな人間が多い。 芸術的な文化、食文化が特に発展している。 力仕事は機械に任せて、人間は文化的な生活をしようね〜といった雰囲気。 そんな穏やかな国民達がジューリーの煽動により、武器を取った。 スピーチでは他国により我々の文化が脅かされる……といった内容を伝えている。 詳しい内容は私の頭では浮かばなかったので無理です。 A国独特の価値観を国民全体が持っているため、他国は他国、自国は自国と区別をしている。 排他的とまではいかないものの、他国の人間とは距離を置いてしまう傾向にある。 隣人を愛せ(隣人は自国民に限る)。 国花(※架空の植物)から薬物が抽出でき、A国民は娯楽として摂取している。煙草みたいなもん。ちょっと集中力が上がってハッピーになれる気がするブツ。 A国に存在するA民族は耐性があるため気持ちよく酔える程度にしか効かないが、A民族以外が摂取すると滝ゲロを吐くわガンギマリするわで大変な事になる。 ▼人物▼ ▶設定 フルネームはJulie Suelhowa Gathy Neatieh (ジューリー・スールハワ・ギャティ・ニーティエ)。 実年齢より若く見られがち。 骨格等の身体的特徴から女性寄りの半陰陽という事になっているが、本人は自身を男性として認識している。 妻子持ち。 文化的な活動に重きを置くA国内でジューリーは文学の研究に力を入れていた。 図書館や心理学が高いのはそのため。 ▶小ネタ
 ・誕生日：5/28 ・イメージカラー：マルーン #6a1917 ・イメソン： ・名前の由来：シナリオタイトルそのまんま ▶一人称/二人称 私/卿(公の場) 俺/君(素) ▶おおよその口調 「敵は我らの文明を脅かし、平和を破壊しようとしている。我らは彼らに立ち向かい、我が国の価値を守る義務がある！」 「卿には礼を言わねばならないな。大切な御子息、御息女を我々に預けてくれて感謝するよ」 「俺の妻が君で良かったよ、クーリィ」 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) 蹂躙するは我が手にて(2023/05/28) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 妻がいる。 名前はCuley Teykarle (クーリィ・ティカール)。 A国では夫婦別姓の文化のため、名字が違う。 子供が3人いる。息子2人と娘が1人。 ◤知人

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