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2015警察官ベース 警視庁 公安部 外事第一課 公安警察とは、国益侵害になるような組織、国際犯罪に対し、諜報・取り締りを行う者である。 飄々としてる。 警察学校時代の活躍から、警察官になってすぐに公安から声がかかる。 国のために命をかけ、私情は挟まない。 ギャンブル好き。困ったらコイントスで決める。 学生の頃、父母妹弟がテロで死亡し警察を目指すきっかけとなった。 普段は多弁だが酔ったら静かになる。 好物はパエリア 1d100 あまいもの (1D100) ＞ 6 公安になってからは特定の恋人は作っていない。タワマン住み チェスやダーツが好き 一人称：オレ ・経験シナリオ 胡桃炸裂症候群　230823 （Buddy with Bullet）231015　寒鳥さんが父の正義感を継いで警察になったことを聞く/自分の家庭環境が複雑で身近な人間の幸せを壊す存在を消したくて公安になったことを話す/奥さんとの別れ方が調べた情報と食い違っている事に気づく/公安として利用してもいいと寒鳥さんに言われたけどはぐらかした 探索者、或いは定の弓　231227　無明(むみょう)班　不定6ヶ月：色欲(表)　堕落：快感を求め、それに依存するようになる。酒、薬などの中毒症状をシートに加える。 盗聴器の音と、回収時のタンスからエネマグラアナニーに気づく。もしかしたらED？という疑念 刑事、亦たは慧の矢　240208 。竟ひの満天星　240314　家族をテロで亡くした事を話した 習得呪文 ▌吸魂(基本ルルプ P.256参考/シナリオ用調整あり) 呪文の使い手を若返らせるために、犠牲者の生命を吸い取る呪文。 この残酷な呪文は、かけるのに8マジックポイントと1d20の正気度ポイントのコストがかかる。 （正気度喪失による一時的発狂などはおこらない） 呪文をかけるためには、対象は呪文の使い手から見える位置、そして声が聞こえる位置にいなければならない。 抵抗表に従ったロールで、呪文の使い手のマジック・ポイントが対象のマジックポイントに勝つと、対象の体は老化がはじまり、生きながら崩壊していく。 （このロールに成功したターンからの開始となる。失敗しても再びコストはかからない。また、呪文の使い手のマジック・ポイントとはコストを支払う前のマジック・ポイントをいう) 対象が持っていた生命力とバイタリティーが呪文の使い手のほうへ吸い取られていくのである。 呪文がかけられた後は、対象は毎戦闘ラウンドでSTR、CON、DEX、POW、APPをそれぞれ5ポイントずつ失っていく。 そうやって吸い取った能力値の1ポイントごとに、呪文の使い手は1週間分若返る。 この呪文をかけたのが満月の夜ではなかった場合は、呪文の使い手は若さを獲得することはできない。 二人で協力するのであれば、追加で8マジック・ポイントと1d20正気度ポイントを払い(この場合、探索者一人あたり1d20の正気度喪失となる)ロールに成功することで、10ポイントずつ吸収することができる。 ▌呪文「忘れられしは地の塩」 - 昨日 22:39 コスト：3マジック・ポイントと1d10正気度ポイント 人間の死体を青っぽい塩と化合物に分解したのち、その時間を巻き戻し再度人間を形作る呪文。 この呪文により、本人の遺志を無視して死亡した人間を蘇らせることができる。 蘇った人間は正気度を大きく(10+1d10)喪失する上に、その正気度喪失により一時的発狂状態に陥ってしまった場合、狂気の内容が「自殺癖」に固定される。「自殺癖」を発症した対象に対して「精神分析」に成功しなければ、対象はそのまま自殺し再度死亡することになる。 対象が自殺した場合、目撃した探索者は1/1d5の正気度喪失。 自殺した対象に再び呪文を使うこともできるが、対象の正気度が0になった時点でセッション終了後、探索者としてはロスト扱いとなる。 当シナリオのセッションは続行可能。

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