キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
柊木 犀
ID:5291620
MD:fd7f39251ba273d29b7a850e411f05a5
柊木 犀
タグ:
:)
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
ひいらぎ さい 職業ベース DEX系アスリート(2015) EDU-1 DEX+1 職業P EDU*10+DEX*10 選択技能*3 武道 こぶし/パンチ キック DEX18→身を守る術として発達した。 SIZ16→幼少期にご飯を与えられないことが多かった経験から、食べられる時に食べられるだけ食べるようにしていたら、丁度成長期が来てめちゃくちゃ身長が伸びた。 3-4 戦士 近接戦闘技能 基本成功率50% 4-1 目つきが悪い APP-1 信用-10% 6*10 「まどか。お前が言ったんだ。俺の意志を大切にしろって。」 「俺はお前のおかげで、何の心配もせずに眠れるようになった。だから、俺はお前にも、ゆっくり眠って欲しかった。」 「ただ、それだけだ。」 一人称:俺 二人称:お前 三人称:名前を呼び捨てる その他: ・食の好き嫌いは無い。食べられる時に食べられるだけ食べる癖がある。 ・痛みに鈍感で、大怪我も大して気にしない。放っておけばそのうち治ると思っている。相手の怪我に対しても“それくらいでガタガタ言うな”と思っている。(まどかは別) まどかが組織の人間にとっての飴だとすれば、自分は鞭だと思っている。 まどかが赦しても、俺は許さない。 ------------ 暴力と名のつくものは一通り受けた気がする。 孤児院で、まどかに家の話をしたのは、本当に気まぐれだった。たまたまそこにまどかが居て、俺は、気がつけばポロポロと弱音を吐いていた。 相談というにも烏滸がましい、ただの独り言。誰かが何かをしてくれるなんて期待していたわけじゃ無い。だけど、目の前で無様に震える俺を哀れんだまどかは俺に「神に祈れ」と言った。 バカバカしい提案だった。だけどその時の俺はバカでちっぽけだった。周りの人間は誰も俺を救ってくれやしなかった。 じゃあもう、人でないものに縋る他ない。 なんでもよかった。この恐怖から解放してくれるのなら。 まどかは俺に寄り添った。2人で祈った。 どうか、あいつらがいなくなりますように。 そして翌日、職員に呼び出された俺は耳を疑うことになる。 事情を知ったまどかは俺に微笑みかけてくれた。その笑顔は今まで俺に向けられたどの顔よりも1番美しかった。 偶然かもしれない それでも構わない 俺に唯一伸ばされたこの手を、俺に向けられたこの顔を、ずっと永遠に美しいままであるように、死ぬはずだった俺の命を使うと決めた。 その日の晩。布団に入ると瞼が下りた。そして、一度も目覚めることなく朝が来る。人生で1番短い夜だった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG