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Ambrose・Ashley(アンブローズ・アシュリー)/Stolas(ストラス)
ID:4679823
MD:fd86c1fdd1d18ecc56af6ef615ea6598
Ambrose・Ashley(アンブローズ・アシュリー)/Stolas(ストラス)
タグ:
えのえのマウンテン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■名前 ・ストラス (Stolas) ストラス (Stolas) は、悪魔学における悪魔の一人。ヨーハン・ヴァイヤーの『悪魔の偽王国』(1577年)によると、26の軍団を指揮する地獄の大君主である。72人の悪魔たちの性質を記したグリモワール『ゴエティア』でも36番目に紹介されており、同様の記述が見られる。 ゴイサギの姿で現れるが、召喚者の前では人間の姿も採るという。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』ではフクロウの姿で現れるとされ、頭に王冠を戴いたフクロウのような挿絵が描かれている。 ストラスは天文学や薬草学、宝石に関する知識に優れ、召喚した者にその知識を授けるという。 ・アンブローズ(Ambrose) アンブローズ・マーリン(英語: Ambrose Merlin)通称マーリンは、12世紀の偽史『ブリタニア列王史』に登場する魔術師。 ・アシュリー(Ashley) 地名姓。「トネリコの木のある開墾地」の意。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■職業技能 ・魔術師 芸術(魔術)、他の言語(フランス語、ラテン語、ヘブライ語、ルーンなど)、オカルト、医学、薬学、図書館+個人的な興味の技能 2 つ(自由) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■基本情報 ・本名: Ambrose・Ashley(アンブローズ・アシュリー) 魔術師としては「ストラス(Stolas)」と名乗っている。 ・身長:186cm ・年齢:33歳 ・誕生日:9/19 ・誕生花:サルビア…… 「尊敬」「知恵」「良い家庭」 ・好き:読書、研究、紅茶、美術品鑑賞など ・苦手:子ども、犬、人混み、不潔な環境など ・一人称:私/あたち 二人称:君 弟子のことは呼び捨て。 魔術師の家系に生まれ育つ。一人前となってからは、かつて知恵の王ソロモンが従えた悪魔の内の一柱「ストラス」と名乗っている。 神経質で学者気質の男であり、他者との交流には消極的。そのせいもあってか「変人」という印象が拭えないアンブローズだが、何より彼を「変人」たらしめている点は「ストラス」としての容姿である。冴えない30代男性といった普段の様相とは遠く離れた快活な少女……、舌足らずに喋ってみせるその幼子こそが 彼の仕事中の姿なのだ。「何故わざわざ子どもに変身するのか」、そう尋ねるたった1人の弟子に男はこう答えた。 ―――「そんなものは決まっている!世の中、小さくて可愛い方が10倍も20倍も得出来るんだ。イングランド中を探してみても、むさ苦しい三十路のくたびれた男に金を払いたい奴はそう居ない。だがどうだ?愛らしい幼女が魔術を極めているともなれば…………クク……。」 「というわけで、あたちはカワイイ“魔術少女”のフリをしてるんでち。分かったらさっさとお茶を淹れてくるでち!……いや、砂糖は要らん。」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■思考・性格 常に学術研究に対する好奇心に満たされており、研究熱心。その一方で人間関係に対しての情は薄く、むしろ魔術を修める上では邪魔になる不確定事項と捉えている。「ストラス」として自身とは全く異なる姿をとっているのも、「アンブローズ」として他人と深い関わりを持たないためである。以上を踏まえて「人嫌いである」と本人が豪語しているのだが、弟子を作っているところを見るに真偽は定かでない。 生活力は並程度にあり、コーンウォール郊外(シナリオに設定があれば変更します!)にある住居は品の良い家具や装飾品で整えられている。質の良い食事や休憩は自身のコンディションに最も関わってくると考えているので、口にするものには一定以上のこだわりがある。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■弟子との出会い アンブローズがまだ23歳の青年だった頃のことだ。コーンウォール唯一の都市であるトゥルーロへ仕事へ行った帰り、長い長い馬車道を乗り継いで郊外にある自らの住居へと向かっていた。冬が近づくと、海に面した半島であるコーンウォールは冷え込む。馬車の中ですら寒気を感じていたというのに、外気に直接触れれば鼻が凍てつきそうだった。麓の街に足を下ろし、誰も訪れない森へと歩を進める。その時、妙な気配を感じた。 風に揺られ葉がざわめく音に加えて、酷く荒い呼吸が聞こえる。枝を踏む音、立ち込める血の匂い。呼吸に混ざって聞こえる、押し殺した悲鳴_____。 人が襲われている。そう勘づくまでに時間はかからなかった。 本来であればこのような面倒ごとは、アンブローズが最も忌避している案件だ。だが、この森はアンブローズの城へと繋がる道であり、こんな所で誰かが死んだとなれば寝覚めも悪い。舌打ちしたい気持ちを押し殺して音のする方へ向かえば、襤褸布のような少女が無惨にも転がっていた。 「はあ……。森には入るな、と、お前のママは教えてくれなかったのか?まして、そんな軽装で…お前、死にたいのか?」 嫌味たらしく言葉を零すアンブローズに、少女はなんと答えただろうか。男は返答を聞くと口を結び、小さく目を見開いた。それから何か呪文を唱えて周囲の獣を眠らす。さて…どうしたものか、と少女を見やれば、体力が尽きたのかすやすやと寝息を立てて意識を失ってしまっていた。だがなんということか。深く抉られた腹から溢れ出る血液は少しずつ収まり、傷だらけの手や頬は徐々に元の皮膚を取り戻していくではないか。 見紛うことなき魔術の素養だ。限界の危機に瀕した彼女に、地脈が寄り添っている。ここが森であった事も幸いしたのだろう。木々や草花から漏れ出た魔力は彼女の回路に溶け合い、緩やかな治療を始めていた。 逃すに惜しい逸材だ。これを磨けば素晴らしい魔術師になるに違いない。そんな好奇心7割と、残る3割の心配から彼女を城へと連れていき、食事と風呂と衣服を与えてやった。そこでようやく彼女の美しい双眸を見た。色の異なる2つの瞳は、物好きの商人にとっては格好の的だろう。幼い彼女の境遇は察するに良好でなく、貧相な体躯は充分な栄養が足りていないことを表していた。 「コホン……。君の元の衣服はもう着られたものでは無いから、暫くはそのシャツを着るといい。私の仕事着だ。サイズが少女向けで良かったな。」 「私はアンブローズ。アンブローズ・アシュリーだ。またの名を……」 「ストラス。魔術師でち。君には魔術の素質がある。…あたちの弟子にならないでちか?」 突如目の前の男が自分と同じほどの背丈になったのを見て、少女は目を丸くした。これが、魔術師ストラスと弟子の記念すべき邂逅である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■経歴 イングランド南部、ロンドンとコーンウォール半島の間に位置するソールズベリーに生まれる。かの有名なアーサー王伝説に記された稀代の魔術師、アンブローズ・マーリンがストーンヘンジを建設した街である。 「アンブローズ」の名は、両親がこの子どもに大きな期待を込めて授けた名だ。偉大な魔術師となるように、歴史に一族の名を残すように…。 このエピソードからも分かるように、アンブローズの両親もまた、魔術の一端を担う者だ。より自らの魔術を「神秘」の根源へと近づけるためには優秀な血筋も求められる。そんなわけで、父親と母親の間に夫婦的な愛情はなかったと言えるだろう。現代で言う政略結婚的なところである。勿論、一族の末裔として生まれたアンブローズも幼少期から魔術の教育を施されてきた。家族として心から団欒する事は滅多になく、家庭という名の教育機関に近しい感覚だった。 順当に知識を蓄え、特に何の変哲もない魔術師人生を送っていたアンブローズだが、家族愛に乏しかった幼少期は確実に彼の人格形成に障害を与えていた。 その証拠に、大学でのアンブローズへの周囲の評価は決まって「狂人」だった。 何かを学び知識を得ることに対する意欲は常軌を逸し、人間関係への興味は皆無。しまいには自らを「ソロモンの弟子だ」と名乗り、「知恵の指輪」の複製までもを創り出した。常に本と睨み合い、年頃の青年ならば興味を示しそうな話題にも聞く耳を持たない。アンブローズは間違いなく魔術の秀才であったが、それ以外においては凡人以下であった。 ………余談だが、浮いた話のひとつもないアンブローズに対し、とある魔術学生はこう言った。「おい、アンブローズ。夢魔(マーリン)の血はどこに置いてきたんだ?俺にも変身薬を作ってくれよ。あの子とワンチャン狙いたいんだ!」 それに対し、アンブローズはこう返す。 「変身薬があっても、お前のエクスカリバーは岩に刺さったままだろうな。」 そして12年前、アンブローズが21歳の時事件は起きた。在学中ながらも飛び抜けて優秀な成績を修めていた彼の元に、英国政府からのお達しが届いたのだ。内容は悪辣な魔術師である「C」の打倒である。 そもそも、アンブローズにとって魔術とは自らの知識欲を満たすための学問でしかない。それにより人の世が良くなろうと悪くなろうと知ったことではないが、「C」のような者のせいで魔術自体が疎まれては居場所が無くなってしまう。何より、魔術とは「神秘」。公の場で使用したり事件現場に痕跡を残したりすれば、自然と「神秘」からは遠のいてしまう。それは魔術界におけるご法度だ。 自分の未来のためとあらば致し方無し。なんとか「C」相手に善戦を繰り広げたものの、うっかり呪いを受けてしまった!! が…4444日もあれば…何とかなるだろ!!! ならなかったーーーーー!!!!! もう刻限が近いんですがーーーー😁❗️❓❗️❓💦💦 くくく……面白い!(面白くない。) 時は経ち、すっかり三十路になった現在…。もはやこの呪いは自分だけにかかっているとは言えなくなってしまった。HO2という弟子が出来たからだ。 彼女を拾った大きな理由は魔術師としての好奇心に他ならないが、10年という月日を共に過ごす中で 彼女は家族のような存在になってしまった。今まで他人と深く関わりを持たず、学問のみに傾倒してきた自分が、初めて真っ当に向き合ったHO2。細く小さかった体はすくすくと育ち、今では自らを師匠と慕っている。人間と関わってもろくな事が無いとタカをくくっていたと言うのに、彼女の存在は心を和らげてくれた。 一方で、その色の違う両目を見ているとハッとさせられることもある。彼女が傷だらけで逃げてこなければならなかったように、人間社会は面倒だ。容姿の違い、生まれの違い、そんな些細なことで争いや虐めが勃発する。これまでであれば面倒だと切り捨てられたそれらも、HO2の事となれば話が違う。魔術が廃れつつある世の中で このまま彼女が孤立していくのは好ましくない。どうにかHO2を「普通の女の子」にしてあげられないか……。最近では、そんなふうに思うこともしばしばあるのだ。 ちなみに、「ストラス」の格好をするようになったのはCと戦ってからです。大学とかは普通に冴えない成人男性の姿で通っていました。Cと戦ったあと「自分が可愛い女児だったらアイツもこんな呪いかけなかっただろ… クソ、やはり世の中はロリコンばかりだ!(飛躍)」という結論に行き着き 「マーリンの変身薬」から着想を得て こうなりました☝️ MPを貯めているAFは指輪です。ソロモンの物の複製体と言っていますが、フレーバー設定なので特に追加効果は無いです。また、弟子にも同様の指輪を複製して授けています。 「ストラス」の姿に変身してもMP変動がない代わりに、交渉技能や変装などにもプラス補正はかかりません。フレーバーです。何か問題があれば変更します!
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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