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くれい ひさゆき ジャーナリストベースで作成。（英語→目星に振り替え） 記者志望の大学生。 右目を前髪で隠しているのが特徴。 それなりの良心、それなりの生活リズム。ぼちぼちのルックス。それなりに高身長。 それなりに友達はいてぼちぼちバイトもして暮らしている。 親は外国に出張に行ってるので一人暮らし。 （一昔前の平凡な主人公（平凡とは乖離している）を想像してください） 大学に入るにあたって将来のことを考えた時、特段特筆すべきこともなく、それなりにぼちぼちの人生送るんだろうなあ、と漠然とした達観を抱える。 そこで彼は考えた。どこか達観し、科学と法に仕切られた現代社会に飽きてしまいそうなら、自分が『夢』を作ってしまえばいい。 最初は子供心の遊び程度だった。大学の同期にちょいと頼み込んで、通っていた大学の照明プログラムを書き換えて、クリスマスイルミネーションを作った。 それからは身の回りの人がSNSで漏らすお悩みをこっそり解決。 ごく小規模な遊び兼ボランティアの活動だったはずが、SNSの拡散力も手伝ってじわりじわりと世の中に広がっていく。 困ったことがあったらDMしてみて。 友達の爺さんが手放してからずっと探してたお宝が見つかったって。彼女の家から逃げた小鳥も、朝になったら玄関先に帰ってきてたって。 彼に頼めばすべては解決。夜闇すら盗む怪盗、ブルーネオン！ ”彼は意味のある盗みしかしない。泥棒とは違うんだから！” ”あの社長の家に予告があったって本当？””次は何を盗むんだろう？” 最初は秘密裏にコッソリしていた活動も、陽動が必要な作戦を決行したのをきっかけに姿を現してからというものの規模が拡大。 今では立派なこの街の怪盗である。 現代日本では考えられない夢のある活動の数々。 徐々に大きくなっていく怪盗ブルーネオンの幻影は、いつか乗りこなせなくなるのでは？と不安でもあるが、今や自分の自信の源にもなっており、怪盗としてことを成し遂げた時の快感を手放せなくなっている。 最初に手を貸してくれた同期は今でも第一協力者だが、毎度ほどほどにしておけよと釘を刺してくる。 怪盗ブルーネオンとして人前に出る時は自分を捨て、「こうだったらいいな」という怪盗の姿を演じている。が、不測の事態が起きたら割と素が出る。 所属サークル：サッカー 怪盗衣装：顔の左半分を隠している仮面にスーツ、マント 趣味：割と運動が好き。最近のマイブームはクライミング 好き：寿司 嫌い：害虫 ◆特徴表 2-2　影が薄い 生まれつき目立たない。忍び歩き、隠れるに+20%。 5-9　ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで成功する範囲に+5%。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆通過シナリオ 匿名幸福論者は獨と踊る(ho4) Help,mew!(KPC) 腐乱腐乱 腐乱腐乱2（神話技能+10） ◆習得した呪文 『イス人との接触』 コスト４MP１正気度。近くにいるイス人とコンタクトを取ることができる ◆遭遇した神格・神話生物 イス人 ヴォルヴァドス ヒプノス

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