タグ： よらPC 魔女集会HO1

悪夢の続きは魔女集会にて HO1　北の国の魔女 貴方は魔女である。一番大きな国で、弟子と一緒に暮らしている。 Mel=Melise Melville Ross メル=メリゼ・メルヴィル・ロス わたし/あなた/～くん、さん 【コンバート元】 ■Amelia・Ross 狂気山脈HO3B https://charasheet.vampire-blood.net/mf96361362f8091df3c4a13c7803c3516 【職業技能】 ■職業ベース：アニマルセラピスト ■職業技能：聞き耳、心理学、精神分析、生物学、跳躍、追跡、博物学 ＋個人的な関心のある技能１つ→図書館 ■削除技能：跳躍 ■技能入替：追跡→操縦(箒)　自分の脚を使うことはほぼなく、箒に乗って移動することがほとんどな為 【特徴表】 ■37【俊敏】 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の初期値は、通常の＜DEX×2＞ではなく＜DEX×5＞になる。 ■51【動物に好かれる】 独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる。 【魔法攻撃】 ■火 MP2を消費し《杖(小さい棍棒)》に成功することで相手を炎で焼き尽くすことができる。ダメージは 2d6+2d3 遠距離から攻撃することもでき、その場合は攻撃対象に入らない。 また、MP2を消費し、1ラウンドの間手や足に炎を纏うことができる。こぶしなどの物理攻撃技能のダメージがDB含め2倍 —————–+++—————– 【魔女として】 北の国の森の中で弟子と共に暮らしている。 人から依頼を受けて薬を作ったり治療をしたりすることはあるが、基本的に自分から関わりに行くことはない。人との関りよりも森の動物たちとの関りの方が深い。 【弟子について】 名前：オルガ 小さな子供に、自分と同じ小惑星の名を付けた。 いつでも人里に戻れるように、そしてその先何不自由なく暮らせるように、様々な知識を教えている。 —————–+++—————– 【性格】 物事の好き嫌いがなく、人とのパーソナルスペースを測り間違えるほどの天真爛漫。 常に笑顔を浮かべており、初対面の人に対しても好感度はかなり高い位置からスタートする。 【家族構成】 覚えていない 【生い立ち】 幼い頃の記憶はなく、気付けば屋敷の中に閉じ込められていた。 望まずとも与えられる煌びやかな衣服に豪華な食事。望めばどのような書物も与えられた。 綺麗に着飾り、魔女として望まれることをこなす日々。 そして、男たちの慰み物とされる日々。 メル=メリゼにとって、それらは全て当たり前の日常だった。昼夜問わず、望まれれば身体を明け渡した。 魔法で治せるだろうと目を焼かれても、逃げ出さないようにと纏足を履かされても、子宮を壊されても、メル=メリゼは全てを受け入れた。 だって、そう生きるのが当たり前だと思っていたから。 しかし、そのような日々は着実に彼女の精神を蝕み、美しいプラチナブロンドは白髪へと姿を変えた。 屋敷の主が変わっても、彼女の扱いは変わらなかった。時折、心優しい人間が屋敷の主となることがあれば多少待遇が緩和される程度だ。それでも、男の喜ぶ身体に開発されたメル=メリゼを拒み遠ざけるような男は少なかった。 100歳を超えた辺りで、年を数えるのをやめた。 正確な日付を把握できるとは到底思えなかったから。 何者かの手によって屋敷の全てが壊されたある日、メル=メリゼの日常も共に崩れ去った。 唐突に、彼女は日常から追い出され、新たな日常を手に入れた。 森へと逃げ出し人との交わりを最低限に減らし、数十年、数百年。時を数えるのも億劫になるような日々を過ごしている。 —————–+++—————– 【イメージカラー/花】 ■スノーフレーク #FCF7FB 「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」「美」 —————–+++—————– 以下秘匿注意 貴方は魔女である。 ある日、貴方が森を歩いていると一人の人間を見つけた。 それは捨て子だった。夜風に吹かれているから、それとも貴方が怖いのか、強く震えていた。 どうしてか見捨てることができなかった貴方はその子供を拾い、餌を与えた。暖を取らせた。寝室を与えた。 そうしていくうちに、情を持ってしまったのだ。 15年経った今でも一緒に暮らしている。子供は貴方のことを慕っており、身の回りの世話をしてくれている。 また、探索者自身に理由はわからないが、隠すに+30してよい。 ・子供について 人懐っこい男の子だ。 弟子とは名ばかりで、人間であるため貴方のような魔法は使えない。 ただし、魔法薬などの知識を教えていても構わないこととする。 赤子の時に拾ったので本名はわからない。そのため名前を自由に決めてよい。 麻袋に入れられて捨てられており、生まれつき片足がないようであった。（今は義足を付けて生活している。） 掃除や洗濯、料理などの身の回りの世話も弟子がしてくれているだろう。 ・国について この世界の中で最も大きい国だ。欠けた色は黄色である。 国民皆が貴方のことを「魔女様」と慕ってくれている。 この国から色が欠けた原因について、心当たりは全くない。弟子もわからないと首を傾げている。 ・貴方について 何か仕事をしていてもいいし、していなくてもいい。 だがしかし、金銭などは発生していないこととする。対価として衣食住を保証してもらう程度であろう。

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