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クトゥルフ PC作成ツール
畔田 禎人(はんだ ていと)
ID:4119566
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畔田 禎人(はんだ ていと)
タグ:
microro
microro稼働中
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【経歴】 元法医学者、現警察官という変わった経歴を持つ男。表情は乏しく、喜怒哀楽が表に出ることはあまりない。 家が代々法医学者の家系で、彼の父親もその第一人者であった。その後を継ぐため、幼少期から法医学に関する勉強を強要される。 抵抗が無いまま父親の言う通りの道を歩み、医大へ進み、25歳という若さで父親の元に就く形で法医学者になった。 父親の助手という形で法医学者を続けていたが、29歳の冬、父親を含めた家族が交通事故で死んだ。 今まで父親の敷いたレールの上を歩くだけの人生を歩んできた男は困り、運ばれてきた遺体や現場に一番に立ち会える「刑事」を目指すことにした。 法医学的な知識を持っている自分がいれば、いち早く何か分かるかもしれない。そんな単純な理由からだった。 一人称は「私/僕」呼び方は「~さん/呼び捨て」敬語口調だが、少し硬いイメージ。言葉の受け答えが不得意。誕生日は11/24。 「手伝えることがあれば手伝いますよ。一人で出来ることには限界があるでしょう。……意外ですか?そうですか」 【職業ベース/警察官】EDU×2×10で技能取得。選択技能から《拳銃》を取得。また《言いくるめ》→《医学》に変更(元法医学者であるため) 【特徴1/前職】EDU×3を《薬学》に振り分け。元法医学者であり、触れていた分野でもある。 【クリアシナリオ/03】 「欲槽」「探索者:Uの証言」「怪盗乱麻とヤバめの鏡」 以下、クリアシナリオの一言感想文。 「01:欲槽」 2021.09.17~09.19/かみこKP 遭遇した探索者:波河 幸太郎 「02:探索者:Uの証言」 2021.12.07/なつKP 遭遇した探索者:降矢 肇 「03:怪盗乱麻とヤバめの鏡」 2022.05.14/しゃも痔 遭遇した探索者:弥来 雄輝、古 平蔵、縛 柘榴 【以下、取得したAFや呪文の詳細など/シナリオネタバレが含まれる可能性があります】 【AF】 なし 【呪文】 なし 【後遺症】 なし —————————————————————————以下「欲槽」のネタバレあり————————————————————————— 公開HO:あなたは町の平和を守る警察官だ ▼秘匿HO あなたは先週殺害した同僚の死体を探している。 同僚を殺したのは偶然だったかもしれないし故意だったかもしれないし必然だったかもしれない。 しかし今となってはそんなことはどうでもいい。今問題なのはその遺体が翌日にはすっかり消えていた事だ。 あなたは確かに先週、同僚である『柳かすか』を殺害した。 場所は仕事の一環で訪れていた街の北外れにある遺体安置所だ。 殺害現場を隠匿しようとした(または意図しない殺害に気が動転した)あなたは柳の死体をその場に隠し、一瞬だけその場を立ち去った。 しかし再びそこに戻ってみれば、もうどこにも柳の死体は無かったのである。 あなたの使命は『消えた柳かすかの遺体を見つけること』である。 ◆≪PCについて≫ ・PLはPCが柳かすかを殺害するに至った理由を自由に決めてよい(恋情のもつれやPCが悪事に手を染めていたことがばれた為などなんでも良い) ・あなたはこの街の警察官の一人として『遺体消失事件』について捜査権限を与えられている。 ┗捜査権限を与えられている貴方は顔パスで街の至る所に出入りすることができる。 ただし警察に対し不信感を抱いているものに対しては交渉技能に-20%のマイナス補正がかかる。 ・あなたの見立てでは柳の死体が消えたのも、例の事件の犯人が絡んでいるとみて間違いないだろう。 ・またあなたは気が動転していたためか、自身の事件直後の記憶があやふやであるということに気付いている。 ≪殺された同僚・柳かすかについて≫ ・PCとは警察官学校時代からの友人であり同級生 ・PCに対しては昔から非常に友好的 ・真面目で正義感の強い性格。少しだけ融通が利かない面もあった。 ・性別についてはPLが任意の性別を選ぶことができる。 ▼HOを踏まえた設定 幼い頃から父親に教え込まれた法医学の英才教育が原因で「人間の死体」に興味を持ち、実際の遺体に触れることが出来る、と法医学者を目指す様に。 けれど実際に遺体を前にしても「何か違うな」と物足りなさを感じた。自分の手で、周りに生きる人間を殺してみたいと思うようになった。 それは畔田の素質的なものであり、きっと法医学者になるための英才教育なんて一切関係がなかった。単に人殺しの素質があったのだ。 20歳の誕生日に、自分へのプレゼントだと初めて人を殺した。女性だった。 その後、時期の波はあれど人を殺し続けた。記念日に人を殺していたため、「数年に一度」の時もあった。 家族が偶然死んだ日も誕生日で、それを誕生日祝いだと受け取りながら畔田は法医学者を辞めた。 元々刑事に興味があった。犯罪者に興味があった。それを一番近い場所で見たいと思ったのだ。 畔田は真面目に警察官として働き、刑事になるための最短ルートを得た。その記念に、友人出る柳かすかを殺した。 ▼柳かすかについて 友好的に接してくれる姿勢に対して嫌悪感はなく、どちらかといえばこちらからも友愛を感じていた。 同期という事もあり、比較的多く連絡を取り合う間柄。一緒に出掛けたり、映画を見に行くこともあった。 ただ正義感の強い性格だけが理解出来なかった。ただそれを口に出すことはなかった。 融通が利かない一面は平気だ。人に合わせることは慣れていた。スマートフォンには柳に一緒に撮ろうと言われた写真も残っている。 ▼HOを踏まえた設定詳細(長いので読まなくても大丈夫です!!!) 幼少期から父親に法医学者になれと教え込まれた結果、解剖図、人間の死体に興味を持つようになった。 人を殺していはいけないという良識は持ち合わせていたが、それはそうとして実際の死体が見てみたい。 その一心で法医学を学んだ。法医学者になれば、いくらでも人間の死体など見れると知っていたからだ。 大学に進学して、実際に様々な生き物の「死」に触れるようになった畔田はどこか物足りなさを感じるようになる。 そこには何か理論だって理解出来るような感情はなかった。ただ、自分の手で人を殺してみたいと思った。 周囲に生きる人間を見るたび、肉の塊が皮を被って動いているように見えて仕方がなかった。それが考え、喋り、生きるのが不思議でならなかった。 幼い頃の教育を経て、畔田は随分と強欲になっていた。死体なんてどうにだって出来る。けれど生きている人間は? 畔田は「生きている人間を殺して、生を奪いたい」と思うようになった。きっとそこに、法医学者になれと教え込まれた理由なんてない。 ただそういう「素質」があっただけなのだ。そういう人間だった。それに気付いたのが、20歳の時だった。 20歳の誕生日に、自分への誕生日祝いだと人を殺した。路地裏で、見知らぬ女性だった。 その日から彼は記念日に人を殺すようになった。少ないときは数年に一度、多い時は一年に三度ほど。 勿論法医学者として就職できた日も人を殺した。その後、家族全員でレストランに出かけて、何食わぬ顔でステーキを食べた。 家族が死んだのはただの偶然だ。手にかけようと思ったこともなかったが、死んでから随分と自由になり「これも悪くない」と思った。 奇しくも、その日も畔田の誕生日であった。家族は畔田の誕生日プレゼントを買いに出掛けた帰り道、死んだらしい。 ある意味最高の誕生日プレゼントだな、と畔田は自ら家族の解剖に立ち会い、次の日退職届を提出した。 その後、警察官に転職したのは単純な興味だった。今まで自分を捕まえられなかった警察とは一体どんな場所なのか。 また、自分ではない他の誰かはどうやって人を殺しているのか。事件を起こしているのか。犯罪者に興味を持った。 警察官としての仕事は順調だ。与えられた仕事をこなすのは得意だった。誠実に勤めていれば周りから評価は与えられる。当たり前の話だ。 上官から刑事講習への推薦を貰い、その日取りも決めなければな、と思っていた。その日は正しく「記念日」であった。 柳かすかという同僚に声を掛けられたのも全くの偶然だ。彼はいつものように明るかった。 そういえば、と畔田は思う。「知り合いを殺したことは、なかったな」 ▼名前の由来 テッド・バンディ=ていと・はんだ=畔田 禎人 アメリカの連続殺人鬼から。「人間の生と死を支配したかった」という言葉が残っている。 人殺しでありでありながらも頭がよく、死刑執行後も「彼は人殺しなどしていない」という声が上がり続けたという。 19歳(医大生)→24歳(医大卒業)→25歳(法医学者)→29歳(家族死亡/退職/警察官学校へ)→31歳or32歳(現在) 本来医大を出た後に大学で実習を積むかどうか選べるらしいんですが、父親が法医学者だったのでその下にすぐ付いたってことで大学での経験はない。 警官経験を三年積んだ後に刑事になれるので、その辺踏まえてちょっとしたら刑事に上がれるな……ぐらいの年齢に……したい! 「喰らわば、日常」 2022.02.07 「寒煙に灰くだり」 2022.09.21
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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