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一人称 : 私 二人称 : 君、貴様 誕生日→8月14日 依頼人に対しては基本丁寧。 趣味 ピアノを弾くこと ◆好きなこと・もの 事件、読書、作曲、スーツ ◆嫌いなこと・もの 人間、馬鹿、家事全般、時間を無駄にすること 特徴表 ①方向音痴(D) ②おしゃれ ◆小雀朝日くんとの関係について ◾︎呼び方→朝日くん 家事全般なにもできない夜雲の面倒を見てもらっている。 現在は探偵と探偵助手という関係だが、元医学部教授とその助手という関係性でもある。 はじめは朝日くんに対して興味関心もなかったが一緒にいて世話になるうちにいつのまにか懐いた。 常日頃彼のことを連れ回し困らせているが「それでも一緒にいるということはよっぽど私のことが好きだな、君。」と思っており、申し訳ないとは微塵も思っていない。 現在は夜雲の家で同居している。 ◾︎ 補足 推理や勉強以外はからっきしなにもできず生活力皆無なため、普段の生活は朝日くんに頼りきり。 そのうえ朝日くんには自分が必要で自分にも朝日くんが必要、Win-Winな関係だと自称している。が、圧倒的に夜雲の方が助手くんに依存して生きていることには気づいていない。 ◆性格 性格自体は明るくフレンドリーだが非常に気まぐれ。 いつも一言多くデリカシーがないため人のことをよく怒らせる。 そんな性格のせいか友達が1人もおらず人間関係は破綻している。 腐れ縁のような人間はいるかもしれないが友達と呼べるような関係性の人は誰もいない。 (そもそも積極的に他人と深い関係を結ぼうとしない) ・スマホを持っておらず携帯もろくに確認しないが、本人曰く「スマホはノイズが多いので持ちたくない」らしい。 ・神経質で若干の潔癖。汚いものは触りたがらない。 ・実家はそこそこ金持ちで育ちもいい。 夜雲本人も相当お金を持っているらしく現在住んでいる家もでかい。 歳のわりに若く見られがち。 ◆探偵を始めた経緯 元々法医学や犯罪心理などそう言った方面の研究をしていたが、大学では研究に没頭させてもらえるわけではなく講義や人間関係やらなにかと面倒なのでさっさと辞めた。 基本不倫調査やペットの捜索などの依頼が多いが、そういった依頼には全く興味がないので朝日くんに押し付けている。 【技能】 医学→大学でもともと研究していた分野。主に法医学系。 英語→論文を読む・書くため。そこそこ得意。 ピアノ→趣味。毎日のように弾いている。作曲も好き。

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