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サンタ・マリアは乾涸びた HO4 忠誠 リタ ●技能 聖職者準拠 ●設定 穏やかな雰囲気を纏った女性。感情の起伏が穏やかであり、どんな状況でものんびりしているようにも見える。要領があまり良くなく、仕事も新しいことが増えるとすぐに覚えることができない。自身の頭に対する信用があまりないため、聖書に書かれていないことであれば周りの意見を仰ぐことが多い。 神に対する信仰は絶対的なもの。幼少期から聖書の内容とこの島だけが世界だった。そのためそれ以外のものは信じる信じない以前に本当に存在するとすら考えていない。すべておとぎ話のようなものであり、島の外に行きたいとも行きたくないとも思っていない。 ｢貴方にも、神の御加護があらんことを。今日も頑張りましょうね｣ ｢私はあまり、頭には自信がありませんので……。皆様の意見をお伺いしたいのです｣ ｢外、ですか。いえ、あまり想像がつかなくて……それに私には、この島の皆がおりますので｣ 【以下サンタ・マリアは乾涸びた　シナリオネタバレ有】 《アイデア》を除いた全ての技能が99の値となる。 ・以降、あなたは物理的なダメージを一切受けない。 ・以降、神話生物を対象とする正気度ロールが発生しない。 ・「救裁」という異能を獲得する。これは魔術とは違い、ひとつの神格として持ち得る力だ。 POW×4をロールし成功で攻撃可能。15MPを消費することで手から黒い矢が放たれ、対象に10D10のダメージを与える。対象はこれを回避することは出来ない。 MPはシスターの《祈り》により回復する。POW×5をロールし成功で10P、失敗で5P回復する。(MPに上限は無いものとする。)しかし、《救裁》の発動には一ターンの休息が必要だ。反動で次のターンは回避以外の行動ができない。

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