タグ： 地方公演 ギアトラン

一人称：僕 二人称：○○さん、○○くん、○○ちゃん 　職業技能：遺跡発掘者【検索、罠、回避、特技（解読）、+二つ選択：地質学、考古学】 　　　　　　→特徴①：遺跡における「探索＋20％」 　　　　　　→道具①：義手を装着「STR＋1」、武器(火手)を取得 　個人個性表：6-3【被虐体質：なぜたか敵に狙われやすい】→＋3d10(21) 　旧キャラシ【https://charasheet.vampire-blood.net/mfeb131e7e9888b6d8e7556a411081dc5】 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■取得済魔法一覧 【ランク0】 →①｢捨て身｣:ラウンド最初に宣言することで、｢受け身、回避｣が出来なくなる代わりに、与えるダメージが｢2倍｣になる。 →②｢盾｣:5MP消費ごとに自分の防御力を｢1｣増やす。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 　ユィンヤンドの「起源を探る」者。生まれはアンリブルプ。 　ド級のビビり。物事に対する不安感を拭うべく下準備を完璧にこなそうとする。何かが起きるたび叫び声がうるさい。 　恐怖心で強く出ることができない性格だが、物事に真摯に向き合おうとする強さを持っている。 　遺跡調査のために初めて赴いた国外で、持っていた着火の魔装具をオーバードライブさせてしまう。 　その衝撃で魔装具は壊れてしまい、腕も負傷。ユィンヤンドに帰国し治療を続けていたが、魔装具を装着していた左腕の壊死は免れなかった。 　後に生まれ故郷であるアンリブルプに渡り、失った左腕の代わりに義手を装着する処置を行った。 　このせいで、貯金を含め再びお金がなくなってしまった。今はただ仕事が欲しい。 　左利きであったため、右手の扱いが未だに慣れない。スプーンをください。 　生きてる命を預かるなんてことは考えてこなかった。でも鳥がいる。どうして。 　＜義手について＞ 　　　　「一部を失った原因を怖がるのではなく受け入れたい」という 　　　　サバスラ本人の希望により、義手には「炎」を扱う機能が組み込まれている。 　　　　元々もっていた「着火の魔装具」を再利用し、小さな火種から義手そのものに炎を纏わせ、攻撃の威力をあげるというもの。 　　　　亜国の技師が遠くボルカニカに住むサラマンの能力「炎武装」をヒントに作製したという。 　　　　炎を纏わせた義手は武器としての役割を持つ。武器の名を「火手」(かしゅ)と呼ぶ。 　　　　使い終わると少々コゲ臭い。 　先述したように、度を超えたビビりであることには変わりないが、自身の怪我を機にサバスラの考え方に変化が現れている。 　これまでの出会いで触れ合った旅人や人々の在り方を、噛み砕いて飲み込んだ彼にようやく少しばかりの度胸が身についたようだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 　■参加セッション 　　　　「もちもちとりかえっこ道中」(2019.02.05〜02.07) 　　　　「ほがらかギアトラン–SUSHI−」(2019.08.23) 　　　　「砂漠の国のグリーンムーン」(2019.12.05〜12.07)　 　　　　　　└　砂漠の地で、自分にできることを懸命にやった。 　　　　「蒼炎は凪がず」（2021.06.06〜06.22） 　　　　　　└　灼熱の地で、文化祭へ参加。最後まで自分の足で立った。

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