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水星 降日(みずぼし ごうか)※秘匿※
ID:3540047
MD:fdbbc33332d2020143de899a9f0bca8e
水星 降日(みずぼし ごうか)※秘匿※
タグ:
オジョルテ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※「誰がロックを殺すのか」HO2秘匿内容に触れています※ 【】秘匿内容 水星 降日(みずぼし ごうか) ロックミュージシャンGtVo 一人称:俺 二人称:君、ステージではお前、基本〜さん、ステージでは呼び捨て 口調:「ダメだ…絶対失敗する…俺のせいでこのライブ終わる…俺なんかいないほうが……(ステージ上)待たせたなお前ら!!(イケボ)」 「こ、ここのパートはこうしたほうが……あ、いや!俺みたいなゴミが生意気いってすみませんすみませんすみません…!!」 カラーコード:#a0d2f2 【容姿】 襟足を刈り上げた赤い髪のスパイラルパーマ。瞳は水色で少し目つきが悪く、ヴィジュアルメイク風なアイメイクをしている。耳にはピアス、八重歯がチャームポイント。背は高いが筋肉はない。 第一印象は、勝ち気な俺様系。 【バックグラウンド】 見た目は派手でオラついているように見えるが、中身はネガティブ根暗ボーイ。口癖は「俺はゴミ」 しかし、ステージに立つと「ステージモード」に入り口調も荒っぽくなり迫力のある歌声と派手なパフォーマンス・アドリブでステージを沸かす。 普段は性格のせいであまり話す方ではないが、実はイケボ。イケボと伸びやかな高音を売りにしている。 作詞作曲も担当しているが、ネガティブな性格に似合わず激しい曲調と強い言葉で綴ったメッセージの高い歌詞が得意。しっとり系も作れないわけではない。そこはバンド方針にしっかり合わせる。 ただネガティブのせいなのか作詞作曲中の姿は絶対に見せないし「見ないでください(必死)」と鶴の恩返しばりに訴えてくる。 終わった頃に見にいくと大体ぽつんと置かれた出来上がった曲と、ゴミ箱にダイブした本人がいる。 小説家の父とピアノの先生の母を持つ家庭に生まれ幼い頃から本と音楽に囲まれた生活を送っていた。おかげで歌うことが大好きで感受性も高かったので、ミュージカルの子役のオーディションを受けることになる。 本人の強い意思と才能で見事合格。小学生時代は天才子役とまで言われた。 しかし、成長するにつれて周りからもてはやされることもなくなり、中々役のオーディションに受からなくなる。それでも諦めず、声変わりと共に大人びた役にも挑戦しようとするが、ある日子役仲間に「変な声」と言われたことで酷くショックを受け演技の道を辞めてしまう。(実際はすでにイケボだったのでそのやっかみだった) 以降自分の声がコンプレックスに。また、人前で歌うこと、話すことが怖くなってしまい引きこもりがちになりネガティブな性格になってしまった。 人前で歌うことこそなくなったが音楽は捨てることができず一人でこっそり歌の練習などは続けていた。その様子を見て両親は「別の形で音楽に触れさせてあげられないか」と思い、父からはギターを(昔バンドを組んでいた)母からは作曲のいろはを授かることになる。 普段自分を表現できていない反動もあって作曲活動にどんどんハマっていく。 また、小説家の父の影響もあって作詞も自分で行うようになる。ネガティブな性格に似つかわしくない曲調、歌詞になるのは「普段表現できていないもの」を昇華させているから。 昔バンドを組んでいたという父の存在もあってもっぱらロック調な曲を作るのが多かった。 高校時代は、両親の音楽に触れさせてあげたいという気持ちになんとか応えたくて軽音部にギターとして入る。(人前で歌うことはまだ克服できていない)しかし、暗い性格のせいでメインメンバーには入れてもらえず補欠のような扱いだった。作詞作曲をしても鼻で笑われるような日々。それでも一人残ってギターの練習をしていた。 【部活では作詞作曲活動の本来の力が発揮されないもどかしさを抱えながらも「音声合成ソフト」の存在を知る。調べていくうちにアマプロ関係なくクオリティの高い音楽に溢れている世界に興味を持ち、自身も音声合成ソフトを使って自分の曲を発信してみるようになった。今まで通り普段表現できない分を昇華の延長戦だったが、思いの外反応をもらえて次第にものすごい再生数を叩き出すようになり驚きと「自分が認められた」と喜びを覚える。自分の書く詞と作る曲が唯一の誇れるところかもしれないとも思い始める。 だが、ネガティブな性格は直っていないので誇りがある=こだわりが強いあまりすぐに「この曲はダメ!ゴミだ〜〜(泣)」と泣いてしまう。(実際は名曲)でも、出来上がった曲や歌詞たちは大事にする。 高評価も最初こそは喜んでいたが心のない言葉に傷つきたくないのでコメントや再生数は次第に見なくなり完全に息抜きでやっている。ので、どれくらい知名度があるかとはよくわかっていない。有名だよね!って話振られて「そ、そうだね…(え?マジ?そうなの??)」と動揺している。 「Mr.Noise」という名前は、一番初めに投稿した曲がノイズから始まる曲だったのでファンが勝手につけたもの。ミステリアスな感じがしていいよね! そんな感じに勝手に謎の音楽革命児みたいな扱いされて、一番初めに投稿した曲なんて黒歴史できしかないので恥ずかしさから周りはおろか両親にも活動のことは言えなかった。なにより信じてもらえないし信じてもらえたとして失望させるのではないかという気持ちもあった。】 高校卒業後は、両親に音楽活動をする自分の姿を見てもらって喜ばせたいという思いからフリーターをしながらロックバンドにギターとして入る。ボーカルは別でいたのとまだ人前で歌うことはできなかったので「作詞作曲もできますので…!」となんとかそこそこ人気のバンドに入れた。 が、そこでも性格のせいでないがしろにされることが多かった。 そんな中、とあるライブでボーカルが大遅刻をかましどうするんだとなっていたところ「お前ギターだし作曲もしてるんだから歌くらいできるだろ。歌え」と無茶振りされて大ピンチに。 (バンドメンバー的には下手な歌を歌わせて会場が萎えてしまったところ本来のボーカルを登場させ沸かせてやろうという作戦で、ついでにメンタルやつれさせて根暗な奴を追い出してやろうと思っていた) ピンチに追い込まれながらもここで失敗したらもう音楽活動ができないかもしれないと思い、子役時代を思い出し自分の理想のバンドマンを「演技」しようと考えた。(その時咄嗟に思い浮かんだのはウィンフォのギタボ)そこで「ステージモード」が生まれた。 元から高い歌唱力とギター技術があったのでもちろんライブは大成功。 これで音楽を続けられる!と思ったらそのせいでバンドメンバーから嫉妬の対象に見られクビにされてしまう。本人は嫉妬とは思わず自分に才能がないから…ゴミだから…と思っていたので、クビにされてからは途方に暮れていた。 そんな中今のバンドメンバーに出会い、本当はもう歌いたくはなかったがなんやかんやギターボーカルへ。 でも相変わらずネガティブなのでライブ前は歌いたくないやだやだと駄々をこねている。 作詞作曲活動ものびのびとやらせてもらっている。そうやって自分を受け入れてくるメンバーには大変感謝している。だからこそ自分のせいでイメージを悪くしたり足を引っ張ったりしたくないので、ライブではステージモードをフル発揮している。自分が誹謗中傷を受けるのはいいが他メンバーだと静かに怒るはず。自分たちの音楽否定されるときも同じ。気弱なくせにそういうことができるのは、根っこの性格が子役時代の「自信に満ち溢れ、努力ができる芯の強さもある性格」だから。 ステージ上で俺様っぽい雰囲気になるのもそのせい。演技というよりは本来の自分がでているだけだが本人は気づいていない。 【高校卒業後のバンド活動中、Mr.Noiseとしての活動は音声合成ソフトの他に他アーティストの作詞作曲を任されるほどになっていた。フリーターなんて言っているが、この作詞作曲料と動画再生数で実はがぽがぽ儲けていた。え…なんか知らんけどお金入ってくる…あ、確定申告はちゃんとします…父さんと母さんに美味しいもの食べさせてあげよう…へへっ…。 メンバーにもやはり恥ずかしいと失望されるかもしれないという不安があったので言えていない。収入源は?と聞かれてもフリーターとしか言わない。私生活も派手ではないので気づかれていないはず。 また、作詞作曲中の姿を見られたくないのは、この時ステージモードと同じ「Mr.Noiseモード」に入っているから。自身の詞と曲に誇りを持ち一心不乱に音楽を生み出す姿である。ので、終わった後ネガティブに戻り「またゴミ(名曲)を生み出してしまったーえーん!」と泣くこともある。】 ファンからは「ゴウ(くん、ちゃん)」の愛称で呼ばれている。稀に「ゴウカ様」だが大体過激ファン。当然はファンはステージ上の俺様っぽい雰囲気しか知らないので、ステージ外の無表情であまり人と話さないところに「ライブではあんなにアツいのに普段はクールだなんて…ギャップ♡♡」と勝手にきゃーきゃー言われている。 実際は、知らない人を前にして緊張のあまり虚空を見つめているだけ。 メイクをしているのは、前のバンドがそうだったのとメイクすることで「役になりきる」ことを高めている。派手な見た目もそのため。でも痛いのは嫌だからピアスは穴が開かないタイプ。 ちなみに、ステージっぽいところとマイクがあればなんとなく「ステージモード」にできる。持続性は微妙。 名前の由来は、偉大なロックミュージシャン「フレディ・マーキュリー」より。 水星→マーキュリー、降→降れ(ふれ)、日→day(でぃ) 【技能について】 音楽関連と聞き耳は言わずもがな。 心理学は普段から人の顔色見てそう。英語は作詞の時に使うので、説得は客の心を動かすという意味でパフォーマンスでも使いそう。 目星はライブでは客席の様子みながらよきタイミングでアドリブやパフォーマンス入れるので。 演技は子役時代のもの。忘れていることもあるのでそれほど高くない。 図書館は小説家の父の影響で家には多くの本があり幼い頃から読んでいたから。 投擲は、作詞作曲活動中、行き詰まるとぐしゃぐしゃにした紙とか周りのものを手当たり次第にゴミ箱に入れていくから。最終的には自分がダイブする。 【習得した魔術】 『夜鬼の召喚』 任意のMPと1d3のSAN値をコストに夜鬼を一羽召喚出来る。消費するMP1ポイントにつき呪文の成功率が10%上昇する。96~100は自動失敗となる。また、夜鬼を召喚するためには「旧き印」の描かれた石がなくてはならない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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