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【職業：元・軍医】 ⇒医者と軍人のかけあわせ ★医師 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語） ★軍人 職業技能：運転（自動車）、応急手当、機械修理、重機械操作、操縦、ナビゲート ＋次の技能から２つ選択：回避、隠れる、聞き耳、経理、忍び歩き、信用、説得、値切り、法律、ほかの言語（英語など）、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、サブマシンガン、ライフル、グレネード・ランチャー、砲、拳銃 【話し方】⠀ 一人称→俺 探偵→名前呼び捨て。千颯。 それ以外→さん付け タメ口と敬語半々くらい 医者だが軍医なのでそこまで丁寧ではないかも 【ポイントについて】 回避、キック →戦場で身を守るため。 応急手当、医学 →医者なので。戦場では緊急で対応することが多いので応急手当の方が高め。 図書館 →医学についての勉強。勉強は好きな方。 努力型。 聞き耳、目星 →患者の声を聞く聞き耳と戦場で敵の発する音を聞く聞き耳。 目星は的確に怪我や病気の場所を見つけるという意味。 説得 →大きな怪我や病気を患った患者を元気づけるため。 死と隣り合わせのため、信用よりも強めの説得で取得。 英語 →医学書に英語が使われる+現場で英語を使うことが多かったため。 【人物の今まで】 ※同居人の相方について記載があるが、ネタバレはなし。 千颯とは、家が近所で幼なじみ。 小学校は1年生と6年生で被っていたがそれ以外の被っていない時期もよく一緒に遊んでいた。 一人っ子のため弟のように可愛がっていた。 親同士が仲良し。 小学校の時から誰かを助けたいという思いが強くあり、医者を目指しはじめる。 どの分野の医者になるか考えている時に戦争のドキュメンタリーを授業で見て、軍医を志す。 努力をかさね、1年浪人の末医大に進み25歳で卒業。 医官募集にて軍医になる。 そこから30歳まで軍医として戦地に赴き、献身的に治療へあたった。 しかし30歳の時、戦地にて敵の仕掛けた罠に足を取られ右足を複雑骨折してしまう。これでは治療は出来ないと母国・日本へ帰国することになった。 その際自分の不注意で周りに迷惑をかけてしまったことや戦地という緊迫した場で油断してしまったことに責任を強く感じる。 自分は本当に軍医として人を守れるのか。 そう考え、療養も兼ねて休職をすることになった。 その際、田舎の両親の元に帰るか迷ったが、両親は高齢だったこと(結婚してからしばらく経って生まれた念願の息子だったらしい)と弱い自分の姿を見せたくないという気持ちから実家に帰る選択は除外した。 さて、どうするものかと考えあぐねている時都内に住んでいた千颯からうちに来ないか？と提案される。 軍医になってからも頻繁に連絡をとりあい、仲の良さは続いていたためその提案に甘えることにした。 31歳の時に足は完治したが未だに少し引きずる癖がある。(DEX低め) また、彼が探偵をしていると知り、休職期間中療養中の例も兼ねて探偵助手としてそばにいることに決めた。 主に事務系の仕事や来客対応などをしている。 また、危ない仕事があれば護衛もおこなう。 未来的に軍医をやめて助手になるか迷い中。

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