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《操作説明書》 ●回避 「リフレックス+命の盾」 ドッジを行う。 社会5の〈交渉〉5 100%時点で8DのC値7 +5 ●メジャー支援(通常) 「狂戦士+要の陣形」 三人にC値-1とダイス+Lv✕2 100%時点で+8個 ●範囲・シーン攻撃止め 束縛の領域+リフレックス+命の盾 ドッジと同じ達成値で失敗に。 シーン一回なのがネック ●蘇生 「奇跡の雫」 戦闘不能の蘇生+Lv✕5回復 100%時点で10回復 自分に使えたなら、擬似回復として使えたのだが… ●マンチコンボ 「ナーブジャック+さらなる力+狂戦士+バーストアップ+拡散する世界」 このキャラのメインコンボ。 【Ｑ：《災厄の炎》に対して《孤独の魔眼》などのエフェクトで対象を変更することはできますか？ Ａ：可能です。《災厄の炎》の「このエフェクトの対象、射程は変更できない」は、組み合わせによって変更されないという意味と考えてください。】 このFAQより、組み合わせでなければ対象や射程が変更できることを確認。 「拡散する世界」はエフェクト自体を組み合わせるのではなく、キャラクターのメジャーアクションを対象に取っている。 よって、「このエフェクトの対象、射程は変更できない」 の一文が入ったエフェクトも、「拡散する世界」にてシーンに飛ばすことが可能と考える。 (ちなみに、融合はあらゆる効果によって対象変更が不可なので、「拡散する世界」でも対象変更は出来ないかもしれない) というわけで、先ほどのコンボの場合、 シーン内の任意の対象は即座にメジャーアクションを一回行う(回数制限エフェクトは含めない) ↓ 未行動状態になる ↓ さらに次攻撃のC値-1、ダイス+Lv✕2、全エフェクトLv+1 となる。 後は各自のコンボを叩き込んで、どうぞ。 ちなみに、今後の成長でアージエフェクトが取れたなら、「闘争の渦」で「拡散する世界」をもう一度打てる。 《キャラ設定》 元ファントムセル所属のFHチルドレン。扇動と洗脳の天才。 彼女の放つ凶悪な眼力は、恐怖と同時に、指示に従う事への安心感を与える。非オーヴァードであるならほぼ絶対の服従を強制する。 故に、人は己に従うのが当然と思っている節があり、傲慢な態度を取ることも多い。 しかし、本人は恐怖に従う幾万の配下よりも、たった一つの真の友情を求めている。 ファントムセルに所属していた時は、Xナンバーズとしての番号を貰える予定であったが、マスターファントムの死によって計画は白紙に。 その後セルの残党を操作して、次のマスターレイスを名乗ろうとするが、敵対セルにより伊庭宗一を差し向けられ敗北。セルも解体することになった。 以後、やる気を失った為に積極的に動く気も起こらず、N市にて用心棒のようなものをしている。 いつか親友と呼べる相手を見つける為の充電期間である。 男性名である自分の名前が嫌いなので、親しくなった相手にはレーヌと呼ばせたいと思っている。

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