タグ： みねャンコポン 善ならざるミネ探

もいとり・もんど。 山で死にたいタイプの山屋。 が、過去に幾つもの遭難事故に巻き込まれながらもなぜか奇跡的に生還し続けている(周囲の人間はしっかり死んでいる)。 第一次登山隊として“狂気山脈”に挑むことになった時は「最高の死に場所！」とテンションを上げていたが、登山開始直前の訓練中にちょっとした怪我をしてしまい、地上に取り残された。結果、第一次登山隊は帰還者0。またしても独り生き残った形になる。 別に積極的に死にたがっているわけではなく、「必死に抗った末に力及ばず雄大な自然に有無を言わさず叩き潰されたい」という願望があるだけ。何？？？　変態じゃん。 「水取主水。一次登山隊には怪我で行き損なった」 「仕方ないな」「ここでやめといてヨカッタネ」「うん」「へえ」「ホントだ」「念為ふたりで行こう」 「降りてみる。上で待機しててくれ」「褒めても何も出ないよ」「ハイハイ」「…………どした？」 「死ぬにしても。ああいうのは良くない」 「…………。あのオッサンはどういう方向に気がおかしくなったの？」 「何か蹴り壊す必要があれば、やる」「調べ物は経験者サンに任せるか」 「オカルトについては任せる」(お手上げのポーズ) 特徴表(ガスライト)：傷跡　幸運ロールには成功したので特にデメリットは発生しません 特徴表(2015)：大切なもの　失くすと1/1d8のSANチェックが入る。別れた妻に貰ったサングラスということになりました 20200214　『狂気山脈　〜邪神の山嶺〜』　生還　初手で雪崩を起こして二人殺した(回復したので殺してませ〜〜ん) 20200826　『レンジでブン！』　生還　珍しく人命を救った 遭遇神話生物： ﾃｹﾘﾘ的な声のみ 這うもの 会ったことある人： 凱パパ・エリオットくん(一緒に狂気山脈登った) 安音ちゃん・みこちゃん(知らないキッチン的な場所で会い、何やかんやで事故を止めたりなどした) ※みこちゃんの正体を目撃したが、“這うもの”という名称は知らない。 自宅既知関係： 緋色・黒木(姪と甥)(姉の子供)

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