タグ： 地獄の図書館

誕生日:6月4日 誕生石:真珠 誕生花:空木 誕生色:ペールホワイトリリー 好きな物、こと: 嫌いなもの、こと: 性格: 口癖、ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ: ｲﾒｿﾝ: ｲﾒｶﾗ: 一人称:ぼく 二人称:○○さん ・小さな頃から体が弱かったからか、友達がおらずつくりにもいけず、ただ病室の窓の外を羨ましく思う日々が続く毎日だった ・家にいる時は自分の部屋に一人でいた。何故ならば、自分の両親は昔から仲が悪かった。でも離婚をしなかったのは生活面でも分が悪いと思ったのだろう ・でもそれは、そのイライラの矛先は自分に向けられた。だからか、いつも傷だらけだった。 ・そんな自分を認めて、慰めて、見てくれて、愛してくれたのは学校の先生だけだった。 ・そこからぼくは先生を目指そうと思った。だけど、ある生徒に恋心を抱いてしまったとき、自分は先生になんかなるべき人間ではないと思った ・彼の声が、顔が、体が、彼の全てが愛おしかった。でも、それを伝えることは悪であるなんて分かりきっていることだった ・でも…あの夢を思い出す度に…昔を思い出し、幸せと思ってしまう自分がいる。

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