キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
伊波 祐聖(いば ゆうせい)
ID:4799661
MD:fe018eb34ea8356f63357257711528ba
伊波 祐聖(いば ゆうせい)
タグ:
カガリPC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
歌舞伎町のホストクラブでナンバーワンホストを務めている。 中学の頃に父親が蒸発し、貧乏な母子家庭で育った。六人きょうだいの長男。 学生時代は授業態度が宜しくなかった上に何方かと言えば軽薄に見える見た目・教師への態度へも宜しいとは言えなかった為何かと教師に目を付けられがちだったが、ただバイトに明け暮れていた為授業中に休息を取っていただけ。成績自体は良かった。 家庭の経済事情を知っていた為本来高校を卒業すれば就職するつもりだったが地頭は良かった為、母の反対もあり大学は奨学金を借りて進学したもの母が過労で倒れたのを機に中退し自分も働くようになった。 最初は工事現場で働いていたが、現場で事故が発生し腕に大怪我を負った。傷自体は奇跡的に目立たないように治ったものの、神経が損傷していたせいで筋力が低下する後遺症を患い肉体労働が出来なくなった。(STR6)次の職を探していたところでてっとり早く稼げる職として偶々道でスカウトされホストになった。 その容姿の事もあるが根は真面目で律儀な事もあり、直ぐ売れっ子ホストにはなったものの同時にそれを宜しく思わない先輩ホストによる虐め等もあったが元々子供時代貧困で虐められる事もあった為特に気にするような性質でも無かったので(POW16)それ自体は気にせずに過ごしていた────が、客への警戒心が薄かった為ある日アフターで太客の家に行った時出された料理に毒に盛られており、昏倒・監禁されかけた事がある。間一髪その時は同僚の助けで助け出されたがそれ以降人間不信(特に女性不信)になり始めた。 それでも家の経済状況から割のいい今の職を捨てきれずに続けていた所で、別の客がストーカーに変貌。普段は寮暮らしで仕送りだけをしていたが、妹と会っていた時に恋人と会っていると勘違いしたストーカーが妹を刺そうとした為庇って刺される事になった。家族にはホストである事を黙っていたが、それを契機に家族や近所の人間にも知れる事になってしまった為自分が一番守りたかった家族を巻き込んで迷惑を掛ける事になってしまった。 それでもその頃には長年の無理が祟ったのか母が病気がちになり、自分の稼ぎで家計が回っていることが分かっていた・弟妹が自分のように貧困で虐められる事が無いようにしたかった為今更辞める事も出来ずホストを続けていたが同時に家族に迷惑を掛け続けているのも分かっていた上今後も家族に危害が及ばない可能性がある以上、罪悪感に苛まされ続けるようになった。その裏では人間不信を隠して何でも無いように客には偽って接客しなければならない───うちに自分や『どうしてここにいるのか』良くわからなくなって感情としては麻痺を始めた。なまじ持前の精神力が高かった為麻痺する事が出来てしまったのかもしれない。 が、ふと一人になった時急に発作のように虚無感と希死念慮が襲ってくる事がある。 それは年を重ねる度には強まって、何時でも自分が居なくなっても良いように自分に保険を掛けた。保険の自殺での免責期間が過ぎるまでは希死念慮を自傷の痛みで振り払っていたが、『何時でも死んでも良い』状況になり、更に上の妹も無事就職して一番下の弟も高校に入学して余り手の掛かる事もなくなった今、もう良いだろうと出来るだけ家族に迷惑の掛からない『消え方』を捜している。 (薬物の知識が多少あるのは死に方を模索している間に身に着いたものだが、実際に睡眠薬のODで死ぬのに失敗して地獄を見た事もある。)夜ごとなまじあまり酔えない体質を憎みながら(CON17)、何時も浴びるように酒を飲んで半ば気を失うように眠っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG