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クトゥルフ PC作成ツール
茶山 直(さやま なお)
ID:3987340
MD:fe06bb884ae3ec583ac5a84e817ee4a3
茶山 直(さやま なお)
タグ:
荒野で見つけた赫い椿
じゃこ式
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴:眼鏡をかけている、平凡な容姿 大学病院で患者のご飯のメニューを考えて作る栄養士。 すごい不愛想で、淡々とご飯を作っている。 特に悪い人ではない。 同病院の医師である椿姫學に何故か毎日弁当を作って渡している。 ご丁寧に昼分と夜分。メニューは日替わり、栄養配分もしっかり計算されている。さらにはデザート付き。 特に感想も求めない。なぜか淡々と毎日弁当を渡している。謎。 最近、彼の家に行ってご飯を作るようになった。休日にもご飯を作りに行くためだけに彼の家に行く。 ただ給仕をしてる人。無償で。 戸籍上は男。 幼い頃に事故に逢い重傷を負った。その際に性器を失って以来、性別が消えたらしい。 男という感覚も女という感覚も持ち合わせていない。 周りの話題に乗れない、乗る気もない。そんな淡々とした人生を送っている。 元々の名前は茶山直哉というが、直哉という名前にピンとこなかったので成人したときに茶山直と改名した。 この世のいろんなものに興味が持てない中、なんとなく興味を持ったのが料理だった。 特に弁当を作るのが楽しい気がした。小さな箱に、作った料理を並べていくのが、なんとなく楽しい気がした。 家庭科の授業で栄養バランスというものを知ってから、それを考えて弁当を作ってみたら、より楽しい気がした。 他にやりたいこともないので、とりあえず調理学校に進学して、そのまま大学病院の栄養士になった。 ある日、道を歩いていた。 たまたま、職場の病院の医者である椿姫學を外で見かけた。彼は、何かを運んでいた。 特に興味もないので、追う気はなかった。 だが、彼は、その運んでいたものをその場に捨てた。 それを見た瞬間、茶山に興味が宿った。 何に宿ったかは分からないが、確かに興味を持った。 ので、彼に近づいてみようと思った。 そして、翌日。大学病院で問う。 「弁当作るのが趣味なんですけど、椿姫先生、お弁当いりませんか?」 『あっ……うん……』 その日から、なぜか弁当を渡し続けている。 理由は本人も良く分かってない。あの時感じた興味を確かめたいだけかもしれない。 弁当の空を返してもらって感想を貰っても、とくに何も感じない。 弁当を渡し始めてしばらくして、彼から料理のリクエストを貰った。 その料理は弁当だと難しそうだったので、家に行って作ることにした。 彼は喜んだ。 それから、休日にもご飯を作りに行くようになった。 彼の家で、彼のコレクションを見つけた。 とても素敵だと思った。………なぜ素敵だと感じたのだろう。 そのコレクションの話を、彼は笑いながらしてくれた。 ……ああ、興味が湧く。不思議だ。こんなに興味が湧いたことなんてなかったのに。 今日も彼の為にご飯を作る。 湧き上がる興味を眺めながら。 本人も良く分かっちゃいないが、彼の本性は犯罪性愛。 椿姫學の犯罪行為を見た時に、それが開花した。 初めてそういう感覚になったため、彼もそうだと気づいてない。 気づいたら、果たしてどうなるのだろうか。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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